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子供っぽい
2022/06/12 17:49
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
ちょっと子供っぽいかなー、松方。
ハワイ挙式出席するのに白キャミとかもびっくりだし、既婚友達の愚痴に、言われっぱなしじゃなくてもお互い大変だよねーって持っていけるだろうに、脊髄反射して…
あと妹の彼氏、彼女の家で同棲して会社辞めて夢追ってパティシェの学校通うってKKかと思ったw
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▼当たり巻。▼やっぱり働きマンは面白いな! こう、働きたい気分になるね! ▼デスクの苦労話が面白かった。世知辛い……そして渋い! 大人になるってことは責任を取らなきゃならなくなるということなんだね!(2007.8.24)
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2007/08/23購入。もうちょっと自分に気合い入れないとなぁと思ってしまう漫画。主人公が悩んで葛藤しているからいいんだろうなぁ。
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連載を重ねるほどに安定して深みを増していくのは、『シュガシュガルーン』しかり。
働くということの現実を、いろんな状況、いろんな価値観から描き出して、回を重ねるほどによくなっていく気がする。
「働かないマン」・・・身につまされます。
-ただ、がむしゃらに働くだけが、
働きマンではないんだと最近思っています。-
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1〜2巻のような勢いはなく、1巻中に松方のお休みが2話も占めていて多少ネタ切れ感もありますが、実家のハナシみたいな舞台裏よりは表でワタワタしてるトコの方が個人的には好きですが安定して面白いです。
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内容に何故だか驚かされた。やっぱ現実と連動してるのだなぁ、と。 今度テレビドラマ化するそうです。
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1〜3巻は学生時代にコンビニ立ち読みで済ませていたので、4巻で初購入。このリアルなかんじが大好き…。ホタルノヒカリとはまた違う共感
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書名 [働きマン] ?〜?以下週刊モーニングでたまに連載中
著者 [安野モヨコ]
出版社 [講談社]
定価 [540円]
コメント・・・
週刊誌編集者、29歳独身女性が主人公。
バリバリ働くのだが、このままでいいのか、このままでいいとなると先が見えている・・・、女だから結婚もある・・・、本当にやりたいことってこれだっけ??
などなど、現代社会の実情、心情などもよく織り交ぜてありとても読ませる作品。
少女誌から青年誌まで、キャパの広い安野モヨコ氏。
「花のみつばち」、「さくらん」、「シュガシュガルーン」などなど、どれもそれぞれ色があり楽しめます。
10月から管野美穂主演でTVドラマ化です!
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手紙の話が個人的に好きです。結婚の話は…ちょっと切なかったかな?(切ないとはちょっと違いますが) お父さんの話はリアル(笑) 私も松方みたいに落ちれる男がほしい(笑)
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新刊の度に楽しみです。今回も面白い。本音でぶつかりあえない弘子と新二が切ないです。「父マン」も面白かった。
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面白い!
主人公は自分のことでいっぱいいっぱいになるところに共感できるし。
一方で、俯瞰的な始点も忘れない。一人ひとりの生き方を否定しないで描いていいることがすごいと思うし、リアリティーがあるんだと思う。
そして、色々考えて落ちたり上ったりしつつ問題は解決したんだかしてないんだが…で、結局は「仕事しよ」ってところにまとまるところが、さすが働きマン!
私は松方のようなパワーはないけど、思考回路はすごくよくわかる…元気をもらえるマンガです。
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がんばって働こう!と思います。
色んな視点でかかれていて単純におもしろいし、なるほどと思う部分も多々ある。
どのキャラにも共感できるし、色んな人がいるという事を前向きに受け止めて成長できる。
主人公の松方のキャラも好きです。色々、嫌な事やむかつく人に対する暴言を吐いても常に素直。
「オレは仕事しかない人生だった。そう思って死ぬのはごめんですね。」「あたしは仕事したなーと思って死にたい」
始めはこの台詞のレビューを見て買いました!色んな人の仕事観がリアルに描かれています。
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今回も、働いてますね。そして、なんとなくリアル?結婚式の話とか。松方ほどにはなれないけど、中途半端に働きマン。やってます。
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【ネタバレ】「決定権はないが責任は取らされる」「誰にでも代わりはいる」「あなたは心身ともに栄養失調になってるの。このまま行くと仕事自体できなくなるわよ」「ちっぽけな正義感中途半端に出してくんな」「だったら楽しようって考えても仕方ないでしょ。真面目にやってるほうがバカみたいじゃないですか」「女はなれないの」「じゃあ作ればいい」特に最後の「じゃあ作ればいい」には動揺しました。そして、そっか作ればいいんだと、そう思いました。作ろっと。そして、見返しに書いてあった著者のことば「がむしゃらに働くだけが働きマンではないんだと最近思ってます」の言葉が印象に残りました。さ、最近なんだ(笑)一気に親近感。
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面白い!けど自分の日常がこれとほぼ同じと考えるとどんどん結婚は遠のくな・・・とブルーになる今日この頃。