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ネットでも読んだけれど、書籍は新しいキャラが登場してたりとまた違った感じです。
イラストがステキ!
(08.10.23)
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イラスト目当てで読み始めました。
所々でちょっとわかりづらい部分もありましたが
なかなか内容も面白く2巻目が読みたくなりました!
ネットでも読んでもいいけど、やっぱり本で読みたい(笑)
でも購入には踏み切れない(…)
(図書館で借りて読みました)
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梨沙さんの「小説の小部屋」というサイトから、改訂されて本になったものです。サイトでも読めるので、ぜひ一度サイトで読むのもいいかもしれません。文章力に長けていて、キャラクターは個性豊か。大好きな本です。実写化決定だそうです。とても楽しみです!
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この小説の絵を描かれているカズキヨネ氏に、惹かれて表紙買いしました。
読んで見ると面白くて、一夜にして読破しました!
現在(2009.3時点)で、2巻を発売されているそうなので早く続きを買って読みたいと思います(^^)
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ネット小説のときから大好きでしたーー!!←
本当、こういう恋愛ものに弱い、オレ。
書籍版は加筆されてあって、ネット小説のときにはなかったエピソードが加わっているので、ネットで一度読んだ事がある方にもオススメです!!
書籍版ではこの先、どんな風に物語が展開されていくのか楽しみですwwww
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カズキヨネさんのイラストに心惹かれて購入。
学園伝奇、がんばってる女の子、逆ハー で★いつつ。
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出逢いはファンであるカズキヨネ先生のイラスト。
しかし、物語を読み始めればその世界に引き込まれる。
一気に梨沙先生のファンになりました♪
情景描写が上手いため、
すぐにその世界に入り込んでしまうかもしれません。
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【全四巻】
カズキヨネさんの装丁に惹かれて。
鬼と鬼の花嫁の集まる学校。
主人公が儚げで、三翼でなくても守ってあげたくなりますね。
鬼が花嫁を一生かけて大事にする、というのがキュンときますね。
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内容紹介
冷酷な鬼と平凡な少女の学園伝奇!!
アクセス数360万突破!
「小部屋の小窓」の人気No.1小説が、ファン待望の書籍化。
「連れてこい。俺の花嫁を、ここへ」
"鬼の花嫁"の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日、連れ去られるようにして、冷酷で美しい鬼「華鬼」のもとへ嫁ぐ。連れ去られたその先には、多くの鬼とその花嫁たちが半ば幽閉されるようにして生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無の身に危機が迫る!! 彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな思いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。
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そこまで目を惹く設定ではないけど、何となく買ってみました。
いきなり状況が変わったりと、状況説明に欠けるトコが惜しかった…
これからの成長に期待!な本かな。
表紙や挿絵は美麗でした、そこは満足。
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完全に表紙ホイホイです。
キャラが全員かっこいい!カズキヨネさんと梨沙さんの組み合わせは最強だなあ。
個人的には士都麻がお気に入りです。
関西弁に弱いので;;
あっでも華鬼の着物にはずきゅん!ときました・・・
ああもう、次巻が早く読みたいです!!
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前から気になってた作品。
面白かったー!
鬼畜そうで良かったです。←
鬼って綺麗で儚いってイメージがあるなー
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ヨネさまの絵が素敵過ぎる。
光晴さんが好きです。
しかし、ゲームになりそうな小説だとずっと思ってる。
最初から逆ハーレムだしね。
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多分、イライラします。
すっごくもどかしいです。
でもこのイライラが、後で効いてきます。
すごくベタにオチも読めるけど、
気づいたら可也引き込まれてます。
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こういう本をライトノベルと言うのかな??
チョット説明にイラっとするところがある・・・。(その説明いる???)
でもサクサク読めた。漫画になってもいいね。