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この巻がシリーズ随一だと思うのは父のキャラがツボすぎるから。自分の望みを通す為なら立ちはだかるのが守るべき肉親であろうと躊躇しない。耕作と軋人は似たもの親子だった。
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父親とは子どもにとってどういう存在なのでしょうか。まあ、この作品の親子像はこの上なくぶっ飛んでいるのでとても参考にはならないでしょうが、それでもそうした関係がうらやましくもあったりします。ともあれ大笑いしながら読ませてもらいました。
(2009年2月入手・7月読了」
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遊園地で柚島さんの可愛さ炸裂!ヒロインの面目躍如!と思ったら最後に持ってかれちゃいましたねぇ(苦笑)父も登場。この子らにしてこの親ありな法外な強さですね。まさに世界最強の親子喧嘩。最後の軋人の咆哮はカッコよかった。
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ぜひもう一度世界に帰ったあとの話も読みたいと思った。 けれどまぁ無理ですよね。 なかなかお気に入りの話でした
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正直ゆずちゃんじゃなくてエルナルートもいいなと思った。読み始めのときはなんだこいつって感じだったけど主人公が指輪もらうとこでうわあああああってなった。エルナちゃん元気でね!
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シリーズ3作目。
ヒューマンドラマな回だった。
セリフが臭くなってきた。
個人的に嫌な傾向です(笑)