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ずいぶん絵変わりましたよねー。
ちょっと同じこと繰り返し過ぎでしんどい時もあるけど、CLAMP作品は読んでしまいます。
そろそろ佳境かな。
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侑子さんのファンですv
ツバサと一緒に新刊が出る度に、今は離れてしまった友人から借りて読んでました。
ホリックは自分でも揃えてしまった……!
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わたぬきの見た夢いくつかと小羽の件がテーマの巻かな。
小羽の幽霊屋敷の件で侑子さんが言った事や小羽の家でお弁当を食べてる時のわたぬきや小羽が言った事が印象的だった。
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11巻でだんだんと確信に近付いてきている!
と、思って我慢できなくて思わず購入してしまいましたww12巻からw
でも思ったよりはお話進んでなかったな…。
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待ちに待った12巻!
とは言え半分は雑誌で読んでたので前半部分のみでしたが(苦笑)
四月一日の誕生日に「割烹着」をプレゼントする百目鬼。
これはやはり
『嫁に来ないか』
って事でしょうか?
あの怪我の一件以来百目鬼の四月一日への執着度が更にUP。
小羽ちゃんと3人でいると本当に家族の様・・・
(四月一日:母、百目鬼:父、小羽:娘)
小羽ちゃんと四月一日の関係も気になるし、遙さんが何故四月一日の夢に現れるのかも、小狼と四月一日の関係も百目鬼の役目も四月一日の存在も何もかも訳分からーん!!
と言うことで雑誌連載早く再開して下さい・・・
1ヶ月休載で凹んでたのに更に1ヶ月も休載って(涙)
しかも単行本、雑誌に追いついてるし!
アニメ第2弾は来春からか~~
第2弾はやっぱり「女郎蜘蛛編」が主だろうから百目鬼×四月一日FANとしては楽しみで楽しみで待ちきれないよ!
って騒ぐ以前にこっちでは放映しないんだっけ?
ガックリ。
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購入済み
大怪我の後、夢の世界と現実の世界の境界線があいまいになっていく四月一日が描かれていく。
大事な人が出来
対価なくできることは「想う」こと。
深いというか、
なんというか。。。。。
「ツバサ」も読まないとついていかなーい!
カヤヒメからツバサもかりないと!
そんな一冊。
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だんだん四月一日の夢と現実が曖昧になってきました。百目鬼がんばって、四月一日を支えてあげてー。さくらちゃんも、どんどん登場。夢の世界は、繋がってるからね。ちょうど寝てる時なのかー。クライマックス近いね。
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「×××HOLiC」の続き。
アニメになってたのは、ほぼ10巻までの内容で、この後は「ツバサ」とのシンクロが高くなっているので、ツバサ読んだことない私は、ある意味おいてけぼり…。
ま、いいさ。
この世は見えてるいるものが全てではなく、別の世界もまたあると、四月一日のようにすんなりと受け入れるだけだ。
にしても四月一日、なかなか切ないのぉ。
侑子と知り合い、沢山の経験を通して、変わって行ったのに彼の存在理由が揺らぐ。ただ、自分が消えることは、誰が悲しむこと、命はつながっていることはすごくわかっているのに。
基本的に、いい子なのでとっても思い入れしてしまうのであるww
小羽ちゃんをかばうため、彼女の母親からの暴力受け入れるあたりは、切なくてうるうるしてしまった。ついでに、小羽ちゃんの名前の由来あたりで、決壊。
小羽ちゃんもいい子だ。お母さんのために「先に自分が幸せになって待っている」って、どんだけ悟ってるんだ。
ともあれ、続きが気になる「×××HOLiC」なのである。
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四月一日の見る夢中心で話が進んでいきます。
侑子さんの背景にある何か、も匂わされていく内容で、不安感掻き立てられるったら!
にしても鳥の化身に襲われる話の、彼女たちの着物姿にはもううっとりです…。
たまりません…!
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四月一日の誕生日
夢で逢う人々 さくら姫 遙さん 小狼 昔の友達 侑子さん
小羽ちゃん
侑子さんの願い
鳥の宿
不思議穴
四月一日の記憶
侑子さんの願い
百目鬼も夢に入れるようになったの?
ひまわりちゃんかわいいたんぽぽかわいい。ひまわりちゃん表情が自然になってマジかわいい。たんぽぽは美味しいもの食べるのが大好き!かわいいいいいいい
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CLAMPの"×××HOLiC"の第12巻。この巻は非常に分かりにくい巻でした。四月一日の夢と現実を行ったり来たっリしていて、今読んでいるのが夢なのか、現実なのか、曖昧な感じになってました。四月一日の存在が危うくなってきている中、小羽ちゃん親子には決定的な亀裂がはいってしまったり、"ツバサ"のサクラ姫とリンクしてみたりと盛り沢山な内容でした。ラストの四月一日が侑子さんの手を借りずに出来る所までやってみますという言葉には、ここまでの四月一日の成長が感じ取れてよかったです。
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対価なくやりとりできるのはは想いだけである、と遥さんが言う。
ココロのコトバは対価なしに相手に届けることができるのです。
「たとえ夢でも 信じ、望み 愛するものがいれば それは現実(まこと)となる」
そうさ、ゆめ。
「夢にはふたつあるの 起きてみる夢と眠ってみる夢」
「そしてどちらの夢も強く願えば現実(ホントウ)になる」
ヒト、というよりも、イキテイルモノの想いは、とてもとても強いのだ、と。
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四月一日の誕生日、小羽ちゃんの続き、雨宿りの旅館、不思議穴、更に「夢」についてが描かれる第12巻。
夢でサクラに会い、四月一日はやがて自分の事に気付く。
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小羽ちゃんがメインな巻。 「往々にしてヒトは理解出来ない事把握できない事は否定してしまう 自らが望む世界に合わないものは悪いものだときめつけてしまう」ってセリフは今のいがみ合っている宗教の価値観などもこういうことなんだろう。
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ツバサとのリンクがどうなっていくのか楽しみな作品。
今巻でその一部が垣間見えた気がする。
小狼と四月一日の関係。