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家の中でどこが好きって聞かれれば断トツで台所。
料理は得意じゃないけど、台所が大好き。
きれいなものだけじゃなくて、大事にされてるんだなあ。長く使われてるなあってものがたくさん出てきて、それがなんともいえない。
収納方法までもが素晴らしい。
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新しい家じゃない古い台所でも
使い込んで自分仕様にするって素敵なんだ!
まだまだ先は長いけど少しずつ改良してこ。
まずは清潔を目指して。。。
いつか買おう。この本。
負けるな。私。
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人の家に呼ばれると、台所と本棚を見るのが好きです。悪趣味ですね。皆綺麗に使ってますね。写真撮るからでしょうか。姑根性で写真を眺めました。今度料理途中の台所が見たいです。
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台所の模様替えに困ったら、収納に困ったらいつもこの本を手に取る。
しかし、料理上手にはなっとらん私。
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眺めるたびに発見のある、とても気に入っている本です。
内容は、総勢21名の方々のキッチンの紹介です。
決して広いとは言えなかったり、設備も最新という訳ではなくても、こんなに居心地のよいキッチンにできるのだと、参考になります。
どの方のキッチンからも、その人らしさが伝わってくるのがとても魅力的です。
帰宅後のおいしいお酒&ちょっとしたおつまみが楽しみな人、自宅で料理をふるまうのが好きな人などなど、自分の「好き」をかなえるためには工夫を惜しまない姿勢が素敵です。
なので、どんな工夫をされているのか、細部まで見たくなってしまうのですが、この本は、そういう読者の希望をよくわかってます!
オールカラーで、大きな写真がたくさん掲載されているので、小物の使い方まで参考にできます。
ページの合間にあるコラムも(台所のまめまめ工夫)も、参考になり、大好きです。
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きっとこの人たちの台所には虫とかカビとか関係ないのだろうと思う。まあ、うちも大丈夫ですけど、私の目に見えないところでなにかが。
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眺めてるだけで、楽しい本ですね。
使い込まれた、いろんな方の、こだわりのある台所が、
とても素敵です。
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クウネルらしい台所写真集。
まあね…って感じでした。
お決まりのリネン・ほうろう・鉄鍋・木の食器(笑)。
こういう地味でレトロなスタイルって、典型的なステイタス・サブスティチューションかも。料理を作って自分も人も幸せにするところであるはずの台所なのに、なんだか「モノを大切に、毎日を大切に生きてるワタシが好き!」っていう自己愛の場になってる印象。
や、本の中に挙げられてる方たちは本当にこのスタイルが好きで貫徹されているのだと思いますが、ライフスタイルを商品として切り売りするような昨今の風潮があまり好きではないということです。
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料理家さんなどの台所とケンタロウさんの鍋ふたつで作る献立レシピ集。
料理家さんだからとご立派な台所というわけでなく、モノへの愛情や使い勝手の良さなど参考になることがいっぱいです。
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20181018蔵書
20130517読了
写真を多用した紹介本。料理を生業にする人たちの台所をのぞき見するのはおもしろい。築30年のマンションに作られた手製のアイランドキッチンが、我が家の台所によく似ていてとっても親近感。ちりばめられている試してみたい小技はメモメモ。見ていて楽しい本だった。
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料理はニガテなくせに、台所の写真を見るのは好き。クウネル感いっぱいで、ぱっと見区別がつかないところとかあるけど、楽しく読めた。あー料理上手・・・というかまず好きになりたいな…
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料理研究家などの台所がずらり、公開。
あの料理はここから生まれてるのね、と妙に納得。ひとんちの台所を覗き見るのはなんでこんなに面白いのでしょう。ひとんちの台所、弁当、本棚は覗き見願望あり。個人的にはケンタロウさんちのキッチンにあこがれます☆
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お台所って、むかしから好きな場所でした。
母が料理好きで、仕事から帰るとずっと
お台所に立っているようなひとだったせいか、
自分もまた母に張りついて台所で育ったような
とても近しい気持ちがある。
生活のほとんど大部分というような。
大人になってもそれは変わらず。
でも主婦としては、
あまり得意な分野でありませんでした。
ウチのお台所ってこれでいいのかな?
綺麗?使いやすい?…とつねに自問自答している。
このシリーズは、クウネルの特集の時から大好きでした。
料理研究家、スタイリスト、エッセイストから主婦の方まで、
じつにさまざまなお料理好きの台所が紹介されています。
生活のこだわりや、クセや、その人ならではの工夫…
こんなところまでいいの?というところまで見せている。
しかしまた愛着を持って使いこまれたそこは
ショールームのそれのようではなく、
懐かしいほどに生活の匂いがしてあたたかいんです。
眺めていると参考になるし、とてもホッとする。
いかにも教科書的でなく生活に密着しているところが、
真似しやすくていいと思います。
今までの「自分流」に少し自信が持てたのと同時に、
これからももっとウチならではのつかいやすさを
探してゆきたいなと思えました。
続編をいま注文中です。
やっぱりお台所って大好き。いいね^^
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台所に焦点を絞ったインテリア本。
それぞれに個性があって使い込まれている味があって、でもやわらかい雰囲気は共通していて。眺めるだけで楽しくなれる本。
そう、なぜか皆キッチンではなくて台所って感じなんですね。
広い台所が欲しいなぁー。
2も読みます。
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洋式のシステムキッチンなので、参考にならなかった。なんで買っちゃったんだろ⁉アクリルたわしが載ってるのはいいよね。『天然生活』すきな友だちへ送った。