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日本語を英語に換える時に一言で表せないものによく出会います。その時はその言葉の意味をよく考えるのですが、その時に頼っています。カタカナ語を考える時もどこの言葉か乗っていることが多くて助かります。現在使っているのは電子辞書版です。
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とりあえず。世界を広げる第一歩であります。
日本のことは詳しい。
「ちんこ」は幼児語らしい。
イケ面で批判を食らったね。
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有名な国語辞書。広辞苑。
しかしぼくは電子辞書を手に入れてからこの子を殆ど使わなくなってしまった。
電子辞書便利ですからねぇ。
しかし電子辞書にはない利点がただひとつ。
枕になるんです、この子。
枕にして安眠…Zzz…
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辞書はアナログ派のあたい的必須アイテム。キングオブ辞書。枕にはちょっと固いし高さがあり過ぎる…(笑)書いている時に意味を確認したくて開くと、「へえー」「ほおー」とついつい面白くて読みふけってしまうのが難点です。
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http://skyblue0123.blog99.fc2.com/blog-entry-47.html
小学生には・・・。
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知らないことが多すぎる
知りたいことも多すぎる
とりあえず
ちょびっとだけ
知ることができる本
便利
なのかなあ
それだけで満足してしまう好奇心も
ある
そこで探求を停止させてしまう
危険な本なのかもしれない
思えばネットと似ているかもしれない
軽い知識だけ得てさよなら
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広辞苑は日本語の指標のように使われています。
新しい版が出たら、最新の用語の記述の不具合を探してみるのはどうでしょう。
今回の辞書ではおかしなところは見つけていません。
新たに買う必要があるかといわれれば、第5版を持っているのならいらないかもしれません。
第4版でも十分かもしれません。
第3版しかお持ちでない方は、購入を検討してはいかがでしょうか。
30年以上経つと、とても用語が違います。
まだ全部の用語の改訂状況を確認していませんが、時間のあるときに時々しています。
ps.
電子辞書なら、すぐに買い換えるとよいでしょう。
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前々から欲しいと思いながらも、お高いので中々手をつけられなかったもの。深夜のテンションでアマゾンのカートに入れてしまったので、金銭的に厳しかった嫌な思い出が…orz
内容は文句なしでいいです!ただちょっと大き過ぎたり重過ぎたりで、保存に大変なので☆4つです。