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絵のセンスにほれぼれする。一筆書きの線に絵をちょっとデコレーションしたもの。美しい絵本です。(本日届いた絵本)
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せんをたどって、いく。
街は人へつながっていく。
人から人へつながっていく。
海や空や森へつながっていく。
あらゆるものは一本のせんでつながっているのだ。
そこに花が咲いていたり、
魚が泳いでいたり、鳥が飛んでいたり。
わたしたちを結ぶもの、美しいものに気付く。
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アーティスティックなビジュアルブック!
全ページ、ポスターにして飾りたいくらい、
オシャレでカワイイゾ!
ナニコレ!
と、興奮してしまうような絵本です。
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ひとふで描きの1本の線をたどって、町から村へ、空から海へ、朝から夜へたどっていきます。スタイリッシュな絵本。
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絵が美しいおしゃれな絵本。
子どもも夢中でせんをたどります。
次から次に現れる木々や標識。
車や飛行機。
おもわず鼻歌を歌いたくなるような、
とっても楽しい絵本です。
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上野駅の小洒落た文房具屋にこの本のシリーズがおいてあって、ちょっと気になって借りてみた。
線が複雑すぎて2歳児には難しい様子。
でも、かずを数えるのや簡単なところはたどったりしている。
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90
まだだいぶ難しい。線に沿っていろんなところ(海の底とか、空とか)へ行き、そこでものの数をひたすら数える本(取りとか、たこの足とか)。
でもイラストがすごくかわいらしくて、芋版画みたいになってて、りおもわりと好きっぽい。まぁわかるまいし、数えられないが。
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いろんな色のページやイラストがおしゃれ。文字が辿れなくても色遣いだけでも赤ちゃんから楽しめる本。おしゃれなのでプレゼントにもいいかも。
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線を辿りながら外の世界を巡り、提示された問いに答える。
ゲームブックって感じかな。
スタイリッシュな絵と鮮やかな配色は素敵。
子どもと読めば楽しめるのかも。
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3歳4ヶ月
一筆書きの線で書かれたイラストを中心に
時計は何個あるかな?
そばかすのある人は何人?
のようなクイズも散らばっていて
いろいろ仕掛けがされている絵本です
教えてもいないのに
子供自ら
指で線をなぞっていたので
うまくいけば黙々と線をたどる遊びをしてくれるお子さんもいるのかも?!!
一筆書きのイラストも細かいので
指先の運動にも
文字の書き始めの準備的な意味でなぞり書きに良さそうです