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信念か友情か
追いつめられた慎二がとった手段は、決して士郎が許せるものではなかった。
「追い求める正義」と「慎二との友情」の狭間で苦悩する士郎。そして慎二が”死の結界”を再び起動した時、彼が下した決断とは−−。
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聖杯を掛けた魔術師たちの戦いを描く作品。
魔術師たちは、伝説となっているかつての英雄たちを一人ずつサーヴァントとして召喚・使役し、戦う。
どことなくガッシュを感じてしまうのは自分だけだろうか。
だんだん面白くなってきた。
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貴重?なセイバーの肌色が拝める巻
士郎の考えの甘さがそろそろ現実逃避にしかみえてこなくなってイラッ
正義の味方の自分に酔ってる
番外のような関係がずっと続けばよかったのにと思わずにはいられない・・
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間桐慎二がいたたまれない。fateは世界観は良いのだけど、各キャラの性格づけはざっくりしているので、間桐慎二も衛宮士郎も極端というか、どっちもどっちだな〜って感じがしてしまう。どちらかというと、マスター側よりもサーヴァント側の方が背負っているものも多くて魅力的な人物が多い印象。