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今回は経済のお話は弱く、端から見るとバカップルの痴話げんかな感じに。そして、新キャラ登場で夫婦感も醸し出す?
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最初に知ったのはやはりアニメ化された後。
魔法使いとか、学園物だとか、そういうのとは全く違った作品。
人は都合のいいときにだけ神様に助けを求める・・・。
二人はエーブを追うためにローム川へ。
今回は経済的なお話は少なかったですが、
今までと変わらず登場人物の生き生きとした感じが伝わってきて面白かったです。
まさか最後にはあんなことがねぇ。
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今回はとってもまったりした展開.特に事件がある訳でもなく,これからの方向性を決めるためのストーリだった.
相変わらずの二人のやり取りはやはり楽しく,この作品の魅力なのだが,
個人的にはもっと親密な関係になることを期待したい.
また,今回から新しい仲間が加わったが,彼の存在が今後の二人にどう影響するのか,気になるところ.
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旅の終わりを決めたホロとロレンス。
そんな二人のやり取りがなんとなく切ない。
このシリーズにしては珍しく商売の要素は少なく、いつものような駆け引きにハラハラということはなかったですが、
その分新しい仲間が増えたり、と別の楽しみ方ができます。
私はこのシリーズでこの巻が一番好きですね。
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●2009年2月初旬頃?
エーブを追いかけ川を下る最中に、とある少年と出会った二人。
彼に突然「先生」と呼ばれたロレンスは・・・?
少年、コルがかわいいですw
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新キャラ登場!
しかも一緒に旅するなんざ!
三人旅になりました。
予行演習、なんて。可愛いわねロレンス。
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今回はとってもまったりした展開
特に事件がある訳でもなく,これからの方向性を決めるためのストーリだった
相変わらずの二人のやり取りはやはり楽しく,この作品の魅力なのだが,個人的にはもっと親密な関係になることを期待したい
また,今回から新しい仲間が加わったが,彼の存在が今後の二人にどう影響するのか,気になるところ.
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ホロの狼心というか女心がわからない・・・ロレンス難しいなぁ。
最後に表現したい言葉っていうのは「家族」なのだろうかなぁ。
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コルが出てきます。コル可愛いです。でもわたしはやっぱりエーブが好きなので、エーブはやく出てこないかなぁ・・・と思いながら読んでしまいました。
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今回の話の始まり方は前作の直後から。
一行はエーブを追いかけてローム川を下り、一路ケルーベへと邁進する。ここで重要な登場人物・放浪学生のコルが一行に加わる。ただ、物語の進度でいうとまったく進まなく、ケルーベへ着く前に一冊が終わってしまう。
ロレンスの二面性が面白い。商売の話になるとかなりの洞察力を発揮して頭もよく回るのだが、恋愛方面の話になると天然のフラグクラッシャーの一面を見せる。これまでの話にそんなような内容の話はいくつもあったのだが、今回はホロがそんなロレンスの鈍さについにキレるシーンがあり、それがかなり印象に残った.
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エーブを追いかけるために船に乗って追いかけるロレンスとホロ。そんな中、関所の所で問題を起こしている少年が。なんとその少年がロレンスのことを師匠といってきて・・・・。
読んで初めに思ったのが、何も進んでないじゃんか!!ということです。つまり、今回はエーブに追いつくでもなく、ヨツイに向かうでもなく(むしろ逆走?)という感じです。
ただ、度の仲間が増えたのは予想通りだった。さすがに二人旅の描写を6巻まで続けるとネタ切れになってしまうからね。これで幅は広がったからもっと面白くなることに期待。
ロレンスよ、もっとかっこいい所を見せておくれ。
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コル可愛いなぁ。
前巻から続いていて安心しました。
エーブの件があやふやにされるのかと思っていたので。
やっぱりロレンス、おまえはへたれだ。
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旅を続けるホロとロレンス。
が、謎の商人に騙された二人は、商人をおいかけて船の川をくだる。
その中で、ホロの故郷の近くの生まれの少年と出会う。
中で、とある商売のカラクリがポイントになってるんだけど…。
そりゃないぜと思うのである。
うーー、早く8巻出ないかな(7巻はすでにでてます。でも短編集)
と、物語が始まってから、物語の中での時間があまりたってないんだよね。最初が麦の刈りいれ時期で、今がもうすぐ冬になるってところで…。
なのに、故郷についたらどうのという話になってて、うむ、故郷にたどりついたらあっさり終ってしまうんだろうかと、ちょっと不安。つか、そんなに短期間にたどり着くようなところだったら、さっさと帰れよ、ホロ(って、彼女は彼女の契約に縛られてその村にいたんだけどね)
ともあれ、ちょっと閉塞的な関係になっていたホロとロレンスの間に、少年がはいることで、擬似家族になって新しい局面を迎えようとしている。
でも、ちょっとにやにやが少なくなるのかな。
それは、なんか淋しいww
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5巻が終わった直後の質屋から出てきた所からスタート。
当初はホロの生まれ故郷へ向かうという目的があったのだが、今巻から少しでもその旅の終わりを延ばそうと5巻でロレンスとの取引を出し抜いたエーヴを追うという建前で南へ。
今回は商売関連の話はほとんどないが、ホロとロレンスの掛け合いは相変わらず面白い。
ある種ロレンスが開き直ってる感じなのでホロとの会話のスタンスが最初の頃と大分変わってきてるね。
今まで一時の間での旅の仲間はいたが、今巻でホロの秘密を知る仲間(弟子?)が増えて旅の様子も変わりそうだね。
旅の目的もロレンスが乗り気ではなかったエーヴを追うことから教会が絡んでるらしい北の村にあった守り神の遺品を追うことと明確化され、続きが楽しみだ。
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図書館。
今イチ、読んでいてはまれないのは、
なんだかんだとまだまだ旅続けてるってことを
続刊で知ってるせいだと思われます。
といいつつ、新キャラが今後何処まで絡んでいくのかは楽しみだったりします。