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クリスマスシーズンに備えて購入。
ジョージ好きの娘はとっても気に入ってくれたようです。
少しお話が長いけれど、聞いていられるようになりました。
読む方はツライですけど・・。
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あのおさるのジョージの本です。
クリスマスにツリーといっしょに子ども病院にやってきてしまったジョージが巻き起こす楽しい一騒動。テレビでもジョージを見ている3歳の息子も楽しく読みました。
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ジョージがクリスマスに子ども病院で巻き起こした大騒動!
話の内容はまぁまぁ面白かったけど、R君のリピートはなし。
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読んでいて違和感がありました。
読後もモヤモヤとしたままでした。
どうしてかと思って調べていたらレイ夫妻の作品ではないのですね。
これでスッキリしました。
クリスマスの日。
ジョージが病院でイタズラをします。
一緒にいたら大変そうだけど、楽しそうでもあるんですよね。
これからも楽しそうと思える大人でありたいと思います。
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基本的におさるのジョージくんは自分の好みに合いません。
人様に迷惑をかけるな…と言われて育ったので「無邪気な好奇心が迷惑をかけるけれど周りはみんな喜んでくれる♪」って世界観に違和感を感じてしまうのです。
この巻ではクリスマスパーティーを企画していたこども病院にジョージくんがお外から乱入し、勝手にクリスマスツリーを飾りつけたり、プレゼントをごちゃまぜにしたりしていました。
リアルじゃないってわかるんだけどね…。
でも、やっぱり外で泥だらけのおサルさんがこども病院はダメでしょう~。
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表紙のゴールドがキラキラ輝いていました。
こども病院が出てくるストーリー。
ちょうど我が家でもクリスマスツリーの飾り付けをしたところで、皆が笑顔になるクリスマスシーズンにピッタリの本でした。
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2017.11.27
おなじみジョージがクリスマスの病院で大活躍。好奇心旺盛でいたずら好きのジョージは子どもそのもの。楽しくないわけがない。
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《本屋》【再読】クリスマスツリーって、生の木を使うのは、おしゃれ。うちは、人工のもの。なんかうらやましい。
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テレビでも放送されているおさるのジョージです。なかよしのきいろいぼうしのおじさんとクリスマスツリーを買いに行きました。「絶対にはなれるんじゃないよ」と言われたのにジョージは迷子になってしまい、ある病院にたどり着きます。病院のものに興味津々で、やりたい放題なジョージは看護師さんに叱られて連れ去られそうになります・・・。
最後は、きいろいぼうしのおじさんと一緒に病院のクリスマスパーティーに参加できますが、そこに至るまでの経緯に注目です。(えり)
さるが病院の子供たちのレントゲンや資料を使ってツリーをおかしく飾りつけすることで、子供たちに笑顔を取り戻させたところ。
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眠る前に何度も読んでと持ってきます。
扁桃腺が腫れてきついんだけど、ママも頑張ります。
クリスマスに向けて、夢を膨らませているみたい。
ジョージのアイディーアと行動力、そして憎めなさには大人も脱帽ですね。
まるで「ジョージ」という存在が実在しているかのよう。
そして、ジョージのしでかす事は子供のイタズラにそっくりで人間みたい。
大人が読むと無邪気な気持ちを思い起させます。
子供が読むと楽しいみたいで、ケラケラと笑い上戸に陥ります…。
テレビアニメシリーズやyoutubeのしっかり出来上がったキャラクター風イラストの絵本よりも、初期の頃の柔らかで優しいタッチのイラスト絵本のほうが好きみたい。
動物図鑑のお猿さんをみても「ジョージ!」と言います。
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クリスマスにぴったりの楽しくて可愛いお話。ジョージ絵本で一番好き。息子の4歳クリスマスにプレゼントしました✧*。