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ペンギンさんは何をいってもしゃべらなくて。。。。でも、ちゃんとペンギンさんには通じていたんだ。。という本。ただ、ちょっと日本的ではないので、残酷かも?ペンギン好きの我が家にはおもしろいとおもいましたが。
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私はシュールかと思うのですが
家内は余り好きじゃないとのこと。
だって…最後にライオンが○○してしまうんですもん。
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プレゼントでもらったペンギンを
どーにかこーにか
しゃべらそうとがんばるベン。
でも、宇宙にとばしたり
ライオンにたべさせようとしたり…
かわいいお話です。
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ベンはプレゼントに、ペンギンをもらいました。
ベンはペンギンに話しかけますが、ペンギンは何も言いません。
くすぐったり、変な顔したり、くねくねダンスをしても笑いません。
あっかんべーして、からかって、しらんぷりしても、ペンギンも知らんぷり。
くやしいので、そこに通りかかったライオンに餌ですよってあげてみたけど、ライオンだってペンギンは食べたくありません。
それどころか、あんまりベンがうるさいんで、ライオンはベンを食べちゃった!
ベンのピンチにそれまでだまっていたペンギンが・・・!
愛らしい絵、ユーモアたっぷりの展開に楽しくなる絵本です。
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ぬいぐるみのペンギンに話してもらいたくてあれこれ頑張る男の子の様子がとてもコミカルでかわいらしいです。ようやく発した?ペンギンの声、どんなものだったのかとても想像力が刺激されました。
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ベンがプレゼントにもらったペンギンさん
でもなんにも言いません。
ベンはなんとかしゃべらせようと・・・
ペンギンさんをしゃべらせようと
いろいろ試みるベンがとても可愛い
「ねー、なんとかいってよーー」
と、りょうたんもいっしょに
身振りを交えて叫びます。
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シュールさ満載! 無口なペンギンにおしゃべりさせるために ロケットにしばりつけて宇宙に飛ばしたり、ライオンに食べさせたり!笑
最後のペンギンのぶわ〜ってとこがイイ! 最後まで惹きつけられる。
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ポリー・ダンバーの「ペンギンさん」。
ペンギンも、もちろん可愛いんだけど、
ポリー・ダンバーの描く「子ども」がめちゃカワイイ!
あと、ペンギンの「おしゃべり」ね。
人間と同じ「文字」じゃないとこが好き♪
(セリフのイラストがとってもポップでかわいいの)
でもライオンは「いたい」って言ってるのね・・? あれ?
久々に図書館で借りたんだけど、
やっぱり、これ、欲しいなあ。。。
でも、それ言い出すと、置く場所がなあ。。。
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病院の待合室に置いてあって、毎回子供が読んでって持ってくる。
手作りロケットでペンギンさんを宇宙(空中だけど)に飛ばしたり、大きな青いライオンが通りかかったり、ベンの空想が混ざりあっているようで、そこがまた子供らしくてとっても可愛い。
この本家にも欲しいな。でも病院に行った時の楽しみでもいいかな~とも思う。
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どうしたら喋ってくれるの おとこのことペンギン、ライオンも登場。シンプルだけど意外性のある展開で面白い。絵も、あっていてかわいい