投稿元:
レビューを見る
久しぶりにブギーポップ。いつ読んでも「あの事件の裏で、まだそんな事が!」みたいな感じで、色々と事件が交差していたりするところが凄い、ってか読み直さないとついていけない;;
投稿元:
レビューを見る
記憶の話らしい。自分は暗黒歴史が多いので片っ端から忘れようとして実際忘れて全く蓄積がない薄っぺらい人間になってしまったなぁ。それでも暗黒歴史があったというおおざっぱなつかみは覚えているというか創作しているというかな訳で、どんだけ自意識過剰なんだか。
投稿元:
レビューを見る
中二階(メザニーン)がテーマの今作。(あとは、恋?)作品的にもつまらなくない。面白いけど…的な中二階な感じ。イマジネーターは色々なのに影響を与えてたんだなぁ。メロー・イエローは可愛かったけど、個人的にはもうちょっとパンチが欲しかった。でも、つまらないというワケではなくて……ああ中二階。
投稿元:
レビューを見る
奇妙な三角関係が再び重なる時、一つの疑問が生まれる。
『ブギーポップってなんなんだ?」
ヒトをヒトならしめるのは思いでかもしれない。
思い出せない物語は、消えてしまった過去。
消えてしまったものをたどる三人と一人に待ち受けるものは
投稿元:
レビューを見る
久々の新刊!
というか、まぁ、出てたので一応…って感じで読みました。
前はもっと面白かった気がする…色々忘れちゃってるし、特に話が進んだわけでもないし。
昔はスキだったなー…と思うだけでした。
投稿元:
レビューを見る
久々の新刊の上で時系列が大混乱です
日常の斜め上に非日常がある感じは変わらずです。
フォルテッシモ好きの私としては、メローの今後を応援したいです。
投稿元:
レビューを見る
いつぶりかもわからない、ブギーポップ新刊
またしても(新刊から考えて)過去の話
詰まると過去のEP挟む癖はもうどうにかして欲しい
話自体は良くできていて悪くないんだが、ブギーポップシリーズである意味も感じられない
そしてそんな長い間隙にもはや俺は本編を忘れてしまった…
水野良、渡瀬草一郎と俺の中で最後までつきあうと決めたラノベ3作者
の中で一番やばい気がする…
面白くない訳じゃないんだがなあ、水野良よりよっぽど面白いんだが…もっと何とかならんのか、と思ってしまいます
いっそもっと駄作ならあきらめも付くのに…
投稿元:
レビューを見る
久々の新刊でした!
ただ、やっぱり過去の内容が霞んでしまっているので、そういえばそんなこともあったような…と。
投稿元:
レビューを見る
久々の新刊。でも、ザジが気になっている<炎の魔女>霧間凪のその後の動向とは一切関係なく、むしろ過去(スプーキーEがまだ生きていた頃)の出来事が綴られている。まぁ、それなりに面白かったが、個人的にはあまり興味ナシ(苦笑)。でも、ブギーポップの出現頻度がそこそこあったので、ちょっと満足かな。
投稿元:
レビューを見る
え。時系列がだいぶ前のとこにそんな話を加えるんですか。マジデスカ。え。どんな話になるんだ。あれがこーで、あーで、………はてこんなヤツいたかしらん。
忘れている部分が多いので、もう大変です。前半は友達から借りて読んだから、読み返せないしね。
投稿元:
レビューを見る
今回も、古い作品読んでおけばよかったと後悔OTL
イマジネーターの頃の話も絡んでるかんじですね〜
竹田君も出てきて懐かしかった・・・できれば凪も登場してほしかったな。
投稿元:
レビューを見る
どこまでいってもブギーポップ。時系列的にはぐっと前の話になりましたね。読むたびに時系列一覧表がほしいと思う……。
投稿元:
レビューを見る
友達に借りて。
なかなか切ない1冊でした。
思えば、ブギーポップ読んでみたい、と
義弟にいって、いきなり貸してくれたのがこれだった。
無茶すぎる。
投稿元:
レビューを見る
久しぶりすぎて設定を忘れてしまった(汗)登場人物っていつもこんなに多かったっけ?把握できなくてページを行ったり来たり(笑)でも改めてこの作品が好きなんだと再確認できました(*^-^)b 今回は過去の話だったのかな?
投稿元:
レビューを見る
これは時系列が戻る作品。
イマジネーターに使えないといわれた
世界の敵がブギーポップに立ちはだかります。
そう、使えないのはそれが「過去」を
用いるものだったから。
そして他人を食らう能力ゆえに
「世界の敵」と認識されます。
最後はブギーポップのワイヤーと
ある人物の「終わらせる意思」により倒れます。
ちょっと切なくもあります…