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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
アディルさまがクリスとシャーロックを見てたけど・・・。
果たして、あれでアディルさまは気づいたんでしょうか。
またコーネリアからの御礼状はなかったってことですが、お父さんもですしコーネリアも違うってわかってるねんから御礼状くらい出したらいいのにとは思いますが。。。
またママに会ってからクリスの状態がおかしい感じもありますが大丈夫なんでしょうか??
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今回は初っ端から胸キュンなシーンでキャー!ってなりました.途中で邪魔が入るのもなんてベタな・・・.どう考えても障害ありすぎなんですけど,この後どうなっていくんでしょうか・・・
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気の強い女の子は嫌いじゃないけど、クリスに対して挑戦的なコーネリアはちょっと嫌ッ! …って思いながら読んでいたら、コーネリアにも悲しい事情が。タイトルの『鏡』はコーネリアとアップルを示しているのかと思ったら、実はコーネリアとクリス、クリスとミセス・コルベール(ママ?)もという多重ぶり。しかも、最後にはクリスとシャーリーの親密さがアディルにバレて…。 次刊が待ち遠しいッ><
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コーネリアのことを思うとなんだか可哀想というか、辛かったねって抱きしめてあげたくなりました。そしてそろそろお話が動き出しそうな感じですね。お母さんとユベールあたりが気になります。そしてクリスたちはどうなっていくのでしょうか。
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そろそろ「読み切りで大丈夫」でもないような気が…(笑) クリスと母親ってもっと何か黒い確執があるような気がしていたのですが、今回の話で何だかよく判らなくなりました。今後どういう形で物語が進んでいくのかが気になります。(2008.04.21読了)
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ゲストキャラのコーネリアが、気が強くて、誰にでも挑戦的で面白かったです。ビアードにはちょっともったいないかも、なんて(^^;)
今回、シャーロックはクリスに「仕立て屋をやめることはできないのか」と、思い切ったこと訊ねました。いよいよクリスと(結婚しないまでも)一緒にいることを考え始めたのかな。
二人の間に立ちはだかる障害を乗り越えるのは、容易ではありませんね。
クリスのつくるドレスの作用が、今回はちょっと違うようで、何気に暗雲を感じます。
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短期間にぶいぶい読みすぎ!
イラストとヒーローの人物造形がたまらん。次へ次へと引かれる。
顧客と恋の顛末が、まあそうなるだろうということでそうなっているだけではあるのだが、ワンパターンに陥るきらいがある。あと、結局どうだったの? というところが、省略のせいなのかなんなのかあんまり腑に落ちないまま終わることも多いな。
おもしろいんだけど。
あと、このブクログの本棚が正しく背を並べてくれるものなら、このあたり真っ赤っかになってただろうな。それも見てみたかった気がする。
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作者さんは、この本までは読み切りで大丈夫と書かれているけど、「大いなる賭け」とこの「秘密の鏡」は順番通りに読むべきだと思う。
共通の人物が出てくる上、鏡の主要人物の背景がちゃんと入っていたほうが、小説の世界に入りやすいと思う。
母娘の関係って難しい。
母親は娘を知らず知らずのうちにコントロールしてしまうものだし、娘は母親の感情を読んで、先回りする。
でも人は、誰かの道具となって一生を終えることはできない。
コントロールから逃れることは本当に難しいことだけど、その第一歩が何よりも大切だと思う。
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