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だるまが ずいずいっ ずいずいっ と
うみをわたっています。
この奇妙なだるまが、町のあちこちに現れます。
花瓶になったり、ボクシンググローブになったり・・・・
そして、ラストは意外なことに。
高畠那生さんの独特な絵と、シュールなストーリー(?)
奇妙なだるまの世界を楽しんで下さい。
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仙台のメディアテークではじめて読みました。インパクトのある絵と強引なストーリーが忘れられず自宅用に買ってしまいました。
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海からダルマがやってくる不思議なお話。しかも、ダルマが色々な物に利用されてるし。でも、けっこう面白い。最後に出てくるキャラの本はあるのであろうか?伏線だったら面白い。
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なにこれ(笑)
これがナンセンスってやつか‥!
だるまが海から渡ってきて
街中にだるまが溢れる話
ある意味だるまの侵略
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ちょっとシュールすぎ。。もっとすごいオチを期待しちゃったし。
ダルマってこんなにリーゼントだったっけ。。。?
絵は綺麗だったけど。
「ダルマが人気なんだよ。面白いよね。ダルマだよ。そんで、次になんかきたな、って思ったら”まねきねこ”だよ」(S7)と子どもは案外楽しかったみたい。へー。
(私★1/こども★3ってとこかな)
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ダルマが丸くない!!リーゼント型(笑)
ずいずいっ ずいずいっと海をわたって
ダルマが押し寄せたら…。
ちょっと怖いかもしれないです。
同じようなモノががいっぱい一度に
やってくるって不気味で異常な感じ!!
@ooguritosyokan おはなしかい?の
読みきかせに使いました。
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遠い遠い海の、地平線の向こうから何かが流れてやってきた!だるまです。たくさんのだるまが陸にあがりました。海辺の町は、たちまちだるまだらけ。そして町の人はだるまを持ち帰っていくのですが…。なんとも奇妙ですが、続きが気になって読んでしまう、ユーモアあふれるお話です。
岩見沢市立図書館・お勧め本紹介(2月21日更新)より引用。
http://lib.city.iwamizawa.hokkaido.jp/
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だるま好きだからイケると思ったけど、最後のページのまねき猫に興味を示していた。
話がかなり変わってるんだけど、その面白さはよくわかってないみたい。
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ダイナミックな高畠さんの絵に今回も魅了。
うちの息子には好きか嫌いか、どっちかにはっきり分かれる高畠作品、こちらはお気に召したよう。
タコに捕まるだるま、だるまでできた家、細かな部分も覗きこむのも楽しい絵本。
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≪県立図書館≫
上陸!!!
シュール! なようで、よくあるよね、こういう感じのこと。
と、つい思っちゃう。。
え、深読みしすぎ??
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ちょーーーーー
ナンセンス絵本‼︎
ナンセンスものはあんまり好きじゃないけど想像力が豊かになるだろうとは思う。
最後のオチがよくある手法だけども好き。
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なんだこれ?
無茶苦茶だけど、面白い!
このダルマ、なんでリーゼントなの?(笑)
続きが気になる!
初めて見た高畠那生作品。衝撃的でした。
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だるまがやってきます
それもやまもり
どんどんまちにやってきます
町の人はだるまを持ち帰って色んなことに使います
ある日空から,,,
ナンセンスなお話が秀逸です
読み聞かせ時間は2分位です
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世界的だるま現象。
とりあえずただでは捨てずに利用する方針らしい。
ちょっとリーゼント長めのだるまさん。