投稿元:
レビューを見る
ととさん何でもかんでも、かかさんに聞きすぎ。
かかさん何でもかんでも、おしょうさんに聞きといいすぎ。
おしょうさん適当すぎ。
かえるからはじまり、鬼まで飲んでしまうととさん(笑)
おんなじ文体で繰りかえされるのが心地いいし、飲み込む時や腹の中での様子を表す擬音語がおもしろい。
おはなしの絵を書くのにもいいと思う◎
投稿元:
レビューを見る
題名を見ただけではわかりませんし、最初のほうを読んだだけでもわかりませんが、この本は節分の季節の読み聞かせにピッタリです。
投稿元:
レビューを見る
かえるをのんで、はらいたをおこしたととさん。
和尚さんに相談に行ったら、かえるにはへびがきくと言われ、へびをのんだのですが。。。
天敵をおくりこんでいく様子が面白いです。
新潟県の民話をベースにしたお話。
投稿元:
レビューを見る
昔話の語り口や方言のある絵本は、リズム感もあるのか息子には好評。
この本を読むと、私が言い出す前に「おしょうさまに ききなされ」と、うれしそうに大きな声で読んでくれます。
息子も参加できちゃう本はやっぱりいいですね。
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=6953
投稿元:
レビューを見る
昔話の再話だとか。トンデモ話に、もぉびっくり。わらっちゃう。
「絵本ナビ」で〈節分の絵本〉ってなってたんだけど、最後の最後に、あぁ!
おしょうさまって、頼りになるんだか、いいかげんなんだか……。
投稿元:
レビューを見る
日本の昔話みたいで、おもしろい。こどももどんどんおなかにはいっていくナンセンスがおもしろいようだった。
投稿元:
レビューを見る
昔話らしいお話です。
お腹の調子が悪いから、
次から次に、
考えもしないものを飲み込んでしまいます。
え~~~~!!
鬼まで食べちゃうの?
そしたら、どうしちゃうの?
最後の最後まで子供はドキドキです★
投稿元:
レビューを見る
私はおもしろく読み終えたのですが
子どもたちは素直な気持ちで聞いてくれているからか
本当に気持ち悪くなってしまった子がいました。
投稿元:
レビューを見る
節分シーズンのお話です。
ととさんがおなかが痛くて、おしょうさんに相談したところ、
かえるを飲むといいといわれてのみました。
ところがそのかえるがぺたぺたお腹の中で動くので気持ち悪い。
また和尚さんに相談し、言われるままに色々と飲みますが…。
そういう展開かぁ!と、子どもたちは喜んでおりました(笑)
私も一時はどうなるかと心配でした^^;
投稿元:
レビューを見る
実際にはありえないことが次から次へと続いていきます。
子供たちに読んであげると「えーっそんなの食べられないよぉー」と
言いますが、次に何を飲み込んでしまうのか・・・とわくわくしてしまう。
投稿元:
レビューを見る
おなかが痛いと和尚さんに相談すると、「蛙をのむといい」と言われたととさん。確かに蛙は腹の虫を退治してくれましたが、今度は蛙が気持ち悪い。和尚さんに相談すると「蛇をのむといい」と言われ。。。というように、ととさんが飲むものがどんどんエスカレートしていきます。
読み聞かせの最中に、「これ、どんな結末になるんやろ」と子どもたちが呟いていました。オチもいいです。
投稿元:
レビューを見る
初めは腹痛を治すために、それからその後の不都合を治すために、次々に違うものを飲んで行って・・・最後には?
決まったやり取りの繰り返しが子ども達に「次は何が来るのかな?」と期待感を膨らませるような本で とても反応がいいです。
オチがついてて節分にぴったり。
投稿元:
レビューを見る
5歳児、一度読んだら飲む順番も全部覚えて、最初から最後まで説明してくれました。相当面白かったようです。
投稿元:
レビューを見る
小学校低学年が自分で読める本。
同じ文章が繰り返される所があり、
幼稚園児だった三男もお気に入り!!!
最後のオチは、言葉を付けたして説明したら三男も理解できました。
投稿元:
レビューを見る
「ととさんスゲえよ。なんでも飲んじゃうんだよ。んで、村はずれに鬼がいんのかよ。飲むのかよ。」(S8)
「ぶおっほーってオナラといっしょに鬼が出た!それが面白い!」(M5)