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ダボス会議ってどんなだろう ここ数年 なんとなく考えていた。
非常に興味深く 買ってよかった本&CDと思う。
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英語のノンネイティブからネイティブまで、広範囲の方々とおつきあいしているため、勉強の一環としてこなしている本。
(友人からの紹介)
全章をひとまずさらい、各方言を真似しながらオーバーラッピングしています。
特にインドや英国など、方言にこちら側がある程度配慮せざるを得ないネイティブなひとたち の章に重点を置きながら。
もう更新していませんが、拙ブログもよろしければどうぞ。
http://mimitchymitchy.blog.fc2.com/
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【書籍内容のレビュー】
各国出身のリーダーたちの英語のクセを知ることができます。
「こんなんでいいんだ!」と、ある種の勇気をもらえます。
文法や単語や発音、また間の取り方などが 正統派からすると「間違っている」ケースが非常に多いのですが、それでも自信満々に話し続ければ意味も通るし 聴いててそこそこ理解できます。
However と Wherever を間違っていたり、
Disparancy という存在しない単語を口走っていたり、
動詞が脱落していたり、
Psychologyを「プシコロジ」と発音していたり。
人によって本当に様々です。
明治の初め、「Sometimes」を「ソムチメス」と発音していた日本人が居る と聞いたことがありますが、それでも充分通じそうです。
また、地球規模での時事問題などが話題にあがっているため、
「日本語ではわかってるけど英語では知らない」という知識や
「そもそも日本語でも知らなかった」という知識の補充にもなります。
残念なところは、各章の録音制限時間に限りがあるため、話が途中で切られているケースがある点です。
もっと対話の間が判る章が多ければなお良かった。
また、著者のおふたりの解説がかなりゆるゆるです 笑
狙ってやってるんでしょうが。
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大事なのは、発音でなくて発言の中身。緒方さんもいる。緒方さんの英語はブリティッシュ英語。品があっていいなぁ。
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カテゴリ:図書館企画展示
2019年度第5回図書館企画展示
「追悼展示:緒方貞子氏執筆本等」
展示中の図書は借りることができますので、どうぞお早めにご来館ください。
開催期間:2019年11月1日(金) ~ 2019年12月23日(月)
開催場所:図書館第1ゲート入口すぐ、雑誌閲覧室前の展示スペース