投稿元:
レビューを見る
なんとなく、謎がわかったようでまた遠ざかった3巻というイメージです。色々語りたいんですけど、頭が追っついてないので割愛ですが、なんとなく航ちゃんとお巡りさん(名前ど忘れしちゃいました;;)とツキネさんあたりと、タビあたりに謎の答えがあるのかなぁという感じです。
投稿元:
レビューを見る
今日の買い物
今巻は周りのキャラにスポットが当たって、なかなか面白かったです。タビとクロネの関係が、うーん、別人だという事を示唆しつつ、同一人物だという事も匂わせている。
思った以上に話が捩じれてるなぁ。これは、どういう地点に着地するのでしょうか。
そういえば、急に絵柄が変わったように見えるんですけど。こっちの方が好き。僕は。
投稿元:
レビューを見る
交わり、離れ、そしてまた交わる。線路を行き交う電車のように同じ日々を送り、その中でほんのちょっとずつの変化が起きていく。その変化が柔らかく、そしてゆったりと描かれるこの作品は、”刻”の大切さを感じさせてくれる。
投稿元:
レビューを見る
すげー!
だんだん面白くなってきた。
登場人物も増えて
謎に迫ってきた・・・かな?
次巻に期待。
投稿元:
レビューを見る
表紙は最高に素晴らしい(青空+少女!)ものの、本編の画は少女漫画(?)タッチだからか、そこまで好みではない…。
ただストーリーは断然面白い、というか真相が気になる。
評判どおり確かに“だんだん面白くなる”作品だと思う。全6巻だし読み進めていこう。同じ夏に読むと雰囲気わく。
それにしても尾道みたいな坂のある街いいなー。