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短編集。最初は設定がつかめずもやもやするけれど、それぞれのお話がまとまっててかわいくて素敵。最期の学園ものの「おはよう」の表情が神懸りすぎます。
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最近また文庫版を買いまして、数年ぶりに読み返したらやっぱおもしろかった。くらもち天才〜 一生ついていく!
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みんな、くらもちふさこは読んだ方がいいよ。。。ほんと、この人の漫画はどれもこれも革新的で恐れ入る。。。こちらは4人の俳優が描く6つの短編。それぞれをドラマ仕立てにしていて、4人の俳優が演じているということがそれぞれを繋いでいる。こちらだけでも非常によろし。何故、ここまで描けるんだろうか、という心の細部の描写に惹き込まれる。そして、「+α」に続いていくわけで。(08/2/29)
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おもろい。
4人の俳優がメインキャラクター。
一話一話が映画の一作品となってて、4人がそれを演じてます。
構想がステキだ。
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くらもち先生すごいです!パラレルにいろいろな話が絡まって進んでいく話、絵のカッコよさ、言い回しやカットが抜群のセンスです。と嫁が言うとりました
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すごく面白くて、気絶するかと思った!!
でも、表紙裏に「4人の俳優が演じる…」って載っているので、
あまり意味がわからなくて…。
そしたら、『+α』という作品とセットなのですね。
これだけでも面白いのに、コーラスコミックスでは
現実の話と架空の話が交互に掲載されているとか。
え〜!その形式でも読みたくなる!
が、とりあえず『+α』を読んでから考えよう。
ザ・くらもちヒーローのキリがかっこよくて〜。><
一番最初に載っていた、ファンタジックな世界が一番好きかな。
最後に手を合わせて、サクラはアサダに何を伝えたのかな。
くらもちさんに是非!ファンタジー描いてもらいたい。