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◆著者はJCI代表取締役会長。国債ビジネス・経営コンサルタントで、1200億円以上の資金調達と50社以上の上場を支援してきた。本書では仕事の意義や意味、会社を辞めてもいい基準などが明確に書かれている。
◇辞めるということは結果であって、そこに行き着くまでのプロセスや考え方がとても大事
◇働くことの意義は仕事を通じて自己実現をすること
◇仕事における面白みとは、要するにやり抜いた人だけが味わう達成感・充実感なのです
◇ある一定期間、徹底的にやり抜かなければ、本当に向いているかどうかは、誰にもわからないのです
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◆著者はJCI代表取締役会長。国債ビジネス・経営コンサルタントで、1200億円以上の資金調達と50社以上の上場を支援してきた。本書では仕事の意義や意味、会社を辞めてもいい基準などが明確に書かれている。
◇辞めるということは結果であって、そこに行き着くまでのプロセスや考え方がとても大事
◇働くことの意義は仕事を通じて自己実現をすること
◇仕事における面白みとは、要するにやり抜いた人だけが味わう達成感・充実感なのです
◇ある一定期間、徹底的にやり抜かなければ、本当に向いているかどうかは、誰にもわからないのです
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●やったことリストを作る
成功したきっかけになる事をやり、失敗したきっかけになったことをやらないようにする
●トップの実力は何人の人を本気で頑張らせられたか
●自分のファンを何人作れるか
●仕事運をよくするためには、自分でどんどん働きかけて早く運が良くなるように行動する
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まえがきに「押し付けはしない」というような書籍を書く上で注意された事が書かれていたのですが、
内容は著者も体験談と成功例を元にこうすべきと論じられていて矛盾を感じました。
もちろん、なるほど!という気づきは貰えました。
「やったことリスト」を書こうという推奨を実践したら、いろんな事やってきたなぁと振り返り自信になりました。
本の全体的な評価は星一つですが、いくつか気づきをもらえたので、本でよかったと思います。
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よくある自己啓発系。にしては最後まで読みきってしまった。
自分も転職活動の際に苦い思いをした経験があるので、筆者のいう「やってきたことリスト」と「やるべきことリスト」は作って損はないと思います。
ただし筆者のアメリカでの経験をもとに内容が記載されているため、全てを鵜呑みにすると危険。