投稿元:
レビューを見る
かなり賛同できる。今の僕の考えにすぱっときますね。
「経営とはもてる資源を最大限活用し、目的達成を極大化する行為」「しかもそれをやりつづけること」
どんな問題でも5回なぜを繰り返せば本質にたどりつく。
夢が腑に落ちるのは夢が利己的な状態を突き抜けて社会的な状態になること。すなわち他者との関係で自分の夢が整理できた状態
「マクロな罠」に落ちない
自分が好きなことを見つけるのはなんであれ今やっていることを愛すること。
一点突破。やる時はそれに100%の力を。
投稿元:
レビューを見る
早稲田の先生の本、購入
パッション!ビジョン!アクション!ってわかりやすい。
パッションを忘れないで頑張ろう!と思った。
この先生とか周りにいる人はとっても気持ちよい方です。
イラストがかわいいので★4つ!
投稿元:
レビューを見る
後半になりタコつぼ理論の説明がよくわからなくなった。
マクロとミクロの説明は非常にわかりやすく、これからの時代はミクロだと思った。
また、夢においての考え方を知れた。
投稿元:
レビューを見る
早稲田で受けた「自分経営ゼミ」をきっかけに買ったこの本。
ステキな出会いだったと思います。
ミクロを突きぬけ超ミクロな世界を目指すこと、
タコつぼから抜け出すことが大事なんだなーと思いました。
自分も目指してる方向は一緒な気がする。
とりあえず卒論頑張ろうと思いましたw
投稿元:
レビューを見る
「タコツボ論」との出会いは、友廣裕一さんの紹介である。筆者の友成真一さんは、マクロでは問題解決できない。ミクロの視点が大事であると説いている。この「ミクロ」論が、まち塾の基本哲学となった。まち塾関係者必読の書とさせていただきたい。
投稿元:
レビューを見る
パッション、ビジョン、アクションのイオン結合!5W1H!
わたしに必要なのはパッションの強化、ビジョンの深化、そして最も足りてないアクションであると思った。この本で言うと、わたしの夢はミクロだ。他者の存在が無くてはならない「自分」、にわたしの目標はとても寄り添っていると思う。それをどう実現していくか、という方法を今は模索しています。まあとりあえずアクションかな。
「自分経営」について語り合える場という意味で、筆者のゼミにぜひ参加したいと感じるが、きっとやろうと思えばゼミに入らなくても周りの友人と出来るよね。ぜひそういう人間関係を築きたい。
投稿元:
レビューを見る
★3.5くらい。
ページ数の割には薄かったり、
断言するほどの説得力がなかったり、
どうがみながうっかり陥ってしまってる状況を
よく周りをみろよと警告してくれている。
ある肩書き(社長になる!や目指せ年収XXXX万!など)を
夢見るが本当に考えるべきは「それによってどんな人間になりたいか」。
他人の幸せは自分の幸せに同一する。
そういうものが自分の夢として腑に落ちる。
ミクロを突き抜けてかえていけばマクロな範囲にも影響を及ぼす。等々
大切なことを気づかせてくれる。
投稿元:
レビューを見る
興味が多様な方々と集まる機会は貴重。いろんな意見が聞けたのは楽しかった。また参加したいと思いました。
投稿元:
レビューを見る
環境を経営する
友成教授の著書。
夢を持ち続けることが苦手とされる若者に向けたメッセージ書みたいなもの。
要は自分の所属にとらわれずに世界を捉えろという思いが込められてるなといった感じ。
友成教授独特の言回しも個人的には好きですね。
投稿元:
レビューを見る
自分自身を経営するとは?
→自分経営とは、目的を探し続ける、腑に落ちる夢を追求し続けること。その前提は、自分は他者の存在なくして成立しない存在ということ
自分がおもしろいと思うことにめぐり合うには、いまやっていることを愛すること
マクロな一般的な概念から抜け出し、自分自身の感覚で考えるミクロ思考
投稿元:
レビューを見る
タイトルからして怪しい自己啓発書のにおいがプンプンする本。先学期お世話になった先生の本らしい。その先生自体、個人的には何度か授業中、何ともとっつきにくい概念で議論をけむに巻かれた感覚が何度かした。しかし、たまに言っていることが物事の本質をついている感覚もあったからどんなこと考えているのかと思って読んだ本。
内容として個々とに残ったのは、目的と手段を取り違えない。マクロ世界での思考ではなく、ミクロまでしっかりと落とし込むことが必要だということでした。つまり、すべては思考力だったり思考の仕方の問題。その思考に関するTipsをくれる本でした。
心が変われば 態度が変わる
態度が変われば 習慣が変わる
習慣が変われば 人格が変わる
人格が変われば 人生が変わる。
なんて言葉もあるけれど、この格言の根本にある”心”とは、思考の仕方なのかなと。もちろん心には感性という部分も入っていると思う。ただ感性って環境が変われば変わる程度のもので根本的にどんな人でも好きなタイミングで、自分の意志のみで自在に変えられるモノではない気がする。むしろ自在に変えられるのは思考の仕方。となれば、”心を変えれば”の心は思考なのかなと思った。すべての根本にあるのが”心”だからこそ、何かの問題に引っかかった時に自分を振り返る時の杖として、また読みたい。
投稿元:
レビューを見る
自分のキャリアを考える際の入門書。
自分のたこつぼを破り他人のたこつぼに入れなんて言葉が印象に残ったかな。