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マニゴルド&教皇の師弟コンビ vs タナトス。
原作と違い、黄金聖闘士一人ひとりのエピソードがしっかりしてるのが嬉しい。マニゴルドの過去のエピソードのお陰で「彼」が判ったような気がします。教皇セージに褒められて照れる彼がカワイイv
セージが自分の策が完璧ではなかったが故にマニゴルドを死なせてしまったと叫ぶシーンは思わず涙してしまいました。
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手代木先生の手による、星矢前大戦絵巻ですが、7巻で登場した待望の蟹座黄金聖闘士マニゴルド大活躍の巻です。教皇が元蟹座聖闘士ということもあって、原作では何かと不遇といわざるをえない扱いだった蟹座が大復権しておりました^^
いやあ、原作連載時にいろいろと肩身の狭い思いをしていた蟹座人間としてはもう大満足の内容! 手代木先生ありがとうございます^^
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コメントなんて表紙さえ見ればなくても伝わるよ! というのが正直なところ。でも言わずにおれない。
とにかく蟹。
蟹師弟。
こんなに拡大解釈万歳と思ったキャラもいなかった。
蟹ってかっこいいですよねとようやく胸を張っていえるような気がする。
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蟹座のマニゴルドと師匠の教皇の、タナトスとの戦いを描く一冊。本誌で読んでいた時も、燃える展開にたまらなかった。
LCでは他にも好きな巻はあるけれど、今のところこれが最高。
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蟹座のマニゴルドと教皇、車田版とは違って漢だわ。でも、この調子でいくと2巻に一人黄金聖闘士が死んでいくと完結は24巻って事か??
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マニゴルド---!!!
今回はこの一言に尽きます。
読み終わって、表紙見ただけでそう言いたくなります。