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五葉に新しい仲間、銀太が加わり、弥一の過去がちらりと見え始めてますます面白くなってきました。
じわじわとシリアスな展開になってきそうですが、政と銀太の組み合わせに癒される。
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新キャラ登場。
今回は新キャラ銀太中心にお話は進んでいきます。が、弥一の過去も明らかになります。
続きが楽しみな作品。
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人知れず拐かし稼業をする賊『五葉』に加わった、長身で剣の腕がたつにもかかわらず、気が弱くて人が良すぎる主人公・政。
各々重い過去を持つ登場人物たちとの、ほのぼの(政がからむと)としつつダークでシリアスなストーリーが展開されます。
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新キャラクター銀太の話が中心になるが、弥一の暗い過去も徐々に明らかになってきて話しの展開はおもしろくなってきた。
ただ、主人公政之助の影が薄いな:-p
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今までの3巻分、全部伏線かいっ!(旦那様談)という展開の4巻。
イチさんは……やっぱりあのひとなのよね?名前は変わっているけれどあの人なのね?
とかとか、色々書きたいことはあるのに、全部全部ネタバレですよ……。
銀が入ってきて、五葉が六葉に?
でも、五葉が「いい仲間」すぎて、銀ちゃんは傷ついてしまったかもしれないね。
そして、なんだかどんどんズレていってしまうイチさんとみんなの距離感。
どうなっちゃうのよ早く続きだしてよ、といいたいけれど、でもなんだか楽しみなので先にとっておきたいような気分もある一冊。
そういう本はなかなかめぐりあえないので、貴重です。
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オノさんは日本男子の美学も心得てますよね…!弥一かっこいいよ!!
さてさて綺麗に五人、まさしく「五葉」になったところで
今回は六人目、交渉人「銀太」が入ります。。。
この六人目がどうやら今後のキーポイントになりそう。
リーダー弥一の「正体」も少しずつ出てきたところで
今後大きく話が動きそうな第四巻。
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そろそろストーリー中盤戦に入っているのかと思っていたけど…まだまだかしら?
けど、イチさんについては徐々に明らかになりつつあるところ。まだまだ先が気になります。
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一見落ち着いているようで、結構展開早いです。落とし所は全然見えません。(でもバッドエンドは赦して…)
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舞台は江戸時代!
惹かれる絵と、吸い込まれる話、個性豊かなキャラ☆
買ったら解る!早速買ってみよう!(強引・・・
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こっちもいい。全部終わった後に読み直したらきっといい作品だぁって感じるだろうなぁって気がする、今の時点で。しかし、今後どう展開したら終わりに着地できるのか未知数。どうにでも転がれる。匙を投げないでほしいということだけを祈って、毎巻読んでいる。(08/5/21)
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代理業で身代金の受け渡し人として五葉の前に現れた男・銀太。
材木問屋の跡取り息子と双子で生まれたが、弟ということで寺へ出された過去を持つ。
五葉の一員として仲間に入れてくれるよう言い、周囲の反対を気にもせず飄々と仲間風をふかし始め、政之助の長屋に住み始めた。
一方、弥一は昔の盗賊時代の仲間と再会し、口封じのために殺す。
(2008/5/3 読了)
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銀太がゴールデンスランバーの三浦と重なる。
いい子だったらいいな。
八木がいい人なのか悪い人なのか。
続きが気になる!
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6人目のメンバー、銀太登場。
過去が明るみに出ることで、みんなの距離が少しずつ近くなってきていますが、それとは正反対に、弥一は少しずつ遠のいていきます。
弥一がかつて脱走した盗賊一味が、報復のために彼を探し始めました。旗本も彼の素性を洗い始め、多方面から少しずつ追い詰められていく弥一。
これまでの、割とほのぼのとした話から一変し、彼らの上に暗雲が立ち込めてきた、厭な予感がします。
月代(さかやき)、口入屋という言葉を覚えました。
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銀太登場で不穏な空気に。
同居始める政はとことんお人好しだ!楽しそうだ!
一方、イチはどんどん鬱に。うう。
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新しく出てきたキャラクター・銀太がなかなかいい味を出しています。ついに弥一の暗い部分が出てきました。先が気になります。