紙の本
ほろほろ
2018/05/19 21:45
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投稿者:あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
さて落ち着いたのも束の間。つぎの展開が待っていました。だれもが予想だにしない話だがはたして無事たどり着くのか?興奮が収まりません!つぎが気になること間違いなし!
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アンナは、もう7歳ぐらいの時点で、ヨミの道を越えていたんだろうなぁと思う。
このあたりの設定は、今読み返してセリフを読んでいると、後付のような気もするけど、上手くできているよなぁ。
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こんなに「完全版」の名が相応しい完全版ってないと思います…(笑)。
修正量も描き下ろし量もハンパない(終盤は本編まで描き下ろし)。表紙の透明カバーがかっこいいだけじゃないよ!
ホロホロは永遠のアイドルなんだよ!!!!
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2008/12/06 初読。
2009/04/20 再読。完結したので、改めて最初から読み直してみる。
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再燃してるろ剣以来久しぶりに完全版集めに手を出しました。手始めに大好きなキャラの表紙の本を買って、その出来ばえに感動。武井先生、目茶苦茶絵とかキャラセンスとか上手すぎです。本当にマンキンに…そして大好きなキャラにあえてよかったという気持ちを此処に記す。
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ファウストとの戦い、ヨミの穴の試練を乗り越え
葉らしい強さを身につけていく。
あと段々、変態色が出てきたw
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かつてはすべての行動を陰陽師や占いに
頼って生きてきた国家も、精神性が失われた
現代では、シャーマンは異形のものとしてしか
扱われず、「鬼の子」と忌み嫌われ、迫害され、
たった1人の友達も作れなかった葉くん。
葉くんが素敵な仲間に包まれていくのが
うれしかったなぁ。
「オレは居場所のねぇ奴の味方だぜ?」
変態リーゼントだけど、竜さん素敵ーヽ[´▽`]ノ
♪ブルースカイはイン ザ サンー♪
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シルバ戦、ホロホロ戦、ファウスト戦、いずれも戦いの後の余韻がとても良い。性格的に戦いに向いていないと思われた葉が、勝ちの嬉しさ、負けの悔しさ、負けた者へのフォロー、大切なものを守るためには戦わなければいけないこと、等を学んでいくんだよなあ。
この巻は、ファウスト戦のじめじめしてちょっと怖い&余裕のない感じ→負けて悔しいけど成長したし次の試合まで時間あるし少しほっとして仕切り直し、という雰囲気の遷移がなんか好き。
葉がまん太にわざと冷たくしたときの、阿弥陀丸のいたたまれない感がとてもかわいい。
竜さんのベストプレイス論がいい。居心地がいい=やりたい事なんだから、居心地のよさを求めるのは逃げじゃないんだよな~!
オーバーソウルの進化=具現化能力が高まるという設定が今後どう生かされていくのか気になるな。
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一度負けて一度死んで
新しく生まれ変わる時。
二度と負けないために、次の戦いに進んでいく、
一度負けることが許されている戦い、
今までも誰かが負けて、
その次の戦いに挑んでいた人がいたんだろう。
トーナメントをするのではなく、
キングを決めるための戦いなのだから。
その先の一歩のために、
いったいどんな修行をしたのか、具体的な修行の様子は描写されてはいませんが、
今までの自分ではない自分になるような修行。
今までできなかったことが、一気にできるようになる。
パワーアップ回は良いです。