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人気作家36人が提案する第二の人生の生き方。人生論として読んでもいいと思いますね。人気作家たちも実年齢は結構いってますね。図書館予約数は9(08/08/23現在)です。
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横山秀夫で検索していてこの本に遭遇。50代からの生き方について作家を中心に36名へのインタビュー集。各自の価値観で様々な提案や実例が出てくるのだが、結局ほぼ共通しているのは、自分の趣味を持つこと、早めに始めること、そしてビジョンを持つこと。何だか、頑張ってスローライフを送るという仕事モードライフになりそうで怖い。
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50歳を過ぎた人向けの著作らしい。
が、ムツさんの話は相変わらずぶっ飛んでで面白すぎる!!
また、ムツさんの自伝を読み返したくなった。
人生に勇気と面白みを感じさせてくれるムツさんは最高!!!
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お金というのは体が動くうちに使うべき
城山三郎 指揮官たちの特攻
鎌倉幕府編纂 吾妻鑑
身土不二 身の回りの生活環境から食物をとる
津本陽 下天は夢か
自分の不安を認めずにひたすらどうしようと思っていることが、人間にとって一番不安な状況です
フランシス・ベーコン 読書は充実した人間をつくり、会話は機転が利く人間をつくり、書くことは正確な人間を作る
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第二の人生をどう生きるか? 「人生後半は楽しく遊んだ人の勝ち」「下り坂の人生を豊かに充実させる哲学」「趣味、生きがい…。50歳からの夢の描き方」など5つのテーマ別に、人気作家36人が生き方流儀を提言