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過去の著書を読んでいると物足りない感じもあるかと思う。
一気に読むものではないので、これからも何度も手に取るはず。
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須藤君の6冊目の本。科学を経由した上で、科学では汲み取れないスピリチャルな世界があるということを伝えようとしている。無意識や潜在意識などフロイトやユングから派生したアメリカの成功哲学(ポジティブシンキングや実践主義、宇宙の法則など)に近い部分がある。
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この本の装丁、というのでしょうか、ブックカバーがとても綺麗。
写真では全然分からないのだけれど、(そして私の説明も下手だから上手く言えないけれど)
手にとってみると、少しざらざらしたカバーに花柄の穴が散らしてあって、その穴のために本の表紙に影が出来ています。
その影が光の当たり方によって揺らめくのです。
「無意識はいつも君に語りかける」という文字と共に、
黄緑一色しか使っていないこの本の表紙が幻想的に見えます。
書店に置いてあるとつい手にとってしまう本です。
また、中も本の中央から端にかけてグラデーションになっているので読んでいて心地良いです。
この本を所有して、常に眺めていたい気持ちにさせます。
私は須藤さんの本は初めて読んだのですが、
「元(?)格闘家」という職業を全く感じない、落ち着いた静かな語り口で、
綺麗な比喩を使う彼の、他の本も読みたくなりました。
この本は、本の中央にそのページのまとめ的名言があって、左ページに文章があります。
=右ページには何も書いてありません。
その文章の少なさが読みやすさでもあるけれど、ちょっと寂しいかも。
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内容的にはいつもの須藤元気節です。
そろそろ同じような内容になってきて、
このままだと飽きられてしまうかも。
そして、内容が左ページにしか書かれていないのも
ちょっと損した気持ちになります。
須藤元気ファンとしては、ちょっと残念な一冊でした。
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たまたま手にした須藤さんの本からバシャールを読むようになった私ですけど、この本は須藤さんの70のメッセージがまとめられています。ヒントになりそうなことがたくさん。一番今の私にヒントになったのは、頭の中のおしゃべりをやめないと、高次元の自分からのメッセージを受け取れない、ということ。自分が沈黙の間にどういう時間の過ごし方をしているかに改めて気づかされました。瞑想は取得する技術であるとか。私はまだ駄目でした。瞑想しているつもり、だったのかも。あれこれあれこれ、「そうなんだよな」「でも、私はこう思ってるし、」「あの人はこういってたよな」常に考えてます。思い浮かべてます。無にすること。声に耳をすませてみること。そういう状態が作れるように、まずはしたいと思います。
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期待してたんだけどなぁ。。
「風の谷…」と、「神は…」をまとめた感じの本にとどまっていました(涙)
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須藤元気さんの第二段のご紹介です 表紙につられて即買いしました
内容です
ランダムにめくってどこからでも読める
『珠玉のメッセージ集』 です
この手の本は気軽に読めて文字数も少ないので
わりとスキです
その日の気分で パッ と開いたページの
メッセージを受け取る
そのときの自分に欲しい
コトバだったりすることの確立…
『88%』 !!
うわぉー;って胸をつかれるコトバの矢がささります
これも 須藤さんがよくゆう 『シンクロニシティー』
なのでしょうか
100%になったら神の域ですねっ;
今めくってみた メッセージを ひとつ…
『 他人の視線で生きてしまう自分を発見できれば
人生の悩みの半分は解決できる 』
ほらね 突き刺さったでしょ?
一番お気に入りのメッセージを最後に…
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆
We are all one
〜私たちすべては ひとつである〜
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆
繋がってます!
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今、ここで起きている現実は、自分自身の投影なのです。
だから、やりたいことをイメージすればやりたいことができるし、やりたくないことをイメージしたら、やりたくない現実となってしまいます。だったら、ポジティブに、やりたいことをイメージして生きていこうじゃないか。
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これは、題名がとても面白かったので読んでみました。人は無意識に人に何かを教えています。この本は共感できるところがたくさんありました。人との関係は難しいものがあります。それでも人は無意識になにかを訴えているのです。自分の知らないことが書いてあってびっくりしました。
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元格闘家、須藤元気の一冊。
どこからでも読めて、そうかも、と考えさせる。共感するフレーズが多くあり、哲学的で楽しく読める。
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見開きで1コずつメッセージが書かれているので、読みやすかったです。いつもは、プっとするところがありますが本作は真面目な本になっていました。
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須藤元気の思想書。ポジティブになりたい人にこそ、須藤をおすすめしたい。僕のポジティブさは彼の思想に起因する部分が大きい。
この本に書いてあることをもってして、生きていけたらと思う。。
この本を読んで、この一年で自分が失っていたものがまた鮮明になった。
そして、自分自身が犯してしまった最大の過ちも改めて認識させられた。
時間は取り戻すことはできない。
だから余計に悔しい。自分の行動も、言動も。全てが。
今の僕には過去の過ちを素直に認めて謝る覚悟、
そして未来を切り拓いて行こうとする覚悟が必要なんだと思う。
勇気をもって、着実に行動していきたい。
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須藤さんのこの形態(エッセイ?哲学書?)
は好きなんですが、物理的に読みにくい…
緑地に白抜きの文字とか、
キーメッセージを真ん中に配置するとか、
凝ることで逆に読みにくくなっちゃった感じ
内容は面白いと思います
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須藤元気さんの今まで書かれた本をまとめたようなものです。
素晴らしい言葉がちりばまられているので時間の無いときでもパッと読んで自分を見つめ直す事が出来ます。
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なんとなく手にした本だったけど。元格闘家の須藤元気さんが執筆したスピリチュアル本。格闘家、容姿からは想像つかない程かわいいブックデザインと癒しの言葉たち。半信半疑で読みだしたものの、凹み気分の時読み返したい一冊。