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つまらない。プロジェクトXのリーダーの言葉の本と一緒に同系列の本かと思って書いたら、まったくもって学ぶところのない、人物について描いている。自分勝手な人間性に嫌気がさして、最後までよめなかった
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今の時代では考えられないくらいぶっ飛んだ女の人たちの人生録。 みんな常識にとらわれないで、自分自身に正直に、 自由に生きていてすごい。ありえない人だらけだけど、 ここまで自由だとそれが魅力にかわってしまうから不思義。
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2010/4/8 読み始め、一気に読み終わる。
私の生き方には、参考にはなりそうもないね。
内容と著者は
内容 :
美貌、財力、才能、度胸、女力で怒濤の20世紀を生き抜いた「規格外」の女達の破天荒人生カタログ。
お手本にするもよし、反面教師にするもよし、20人の猛者たちにいざ学ばん。
著者 :
1970年兵庫県生まれ。エディトリアル・デザインのかたわら、「SNSの研究」や雑誌『ユリイカ』などに寄稿。
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渋谷の文化村で開催された「マン・レイと女性たち」展の会場で購入。
芸術界のミューズとして、絵画、文学、舞台その他で不滅のアイコンとなった彼女たち。
100年経っても色褪せない逸話の数々を残し、世間を騒がせた華麗なる女性たちへのユーモア溢れる評伝。欧米&日本。
読んでいてとても楽しかった。彼女たちは我慢しない。恋に突進。創作物より創作する本人の方が傑作だなと思う程。
溢れる美貌や魅力や才能や行動力に嫉妬されたりイジワルされたり、自分勝手だのエゴイストだのと批判もされるだろうが、もう振り切っちゃってる。
そして意外にも皆さんかなり長命。創造的な活動をしているとボケる暇もないのかもしれない。また、やりたいことをやり、楽しく生きることが長生きの秘訣かもしれない。
写真が少ないのは残念。
イイネ!
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有名な方々のなかなか知ることの出来ないエピソードを多く読ませて頂き有難く、歴史の奥深さを垣間見させて頂きました。さらに、なかなか注目されていない女性史の本も出版されたそうで読みたくなりました。
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破天荒すぎてついていけなかった。パワーがすごい。
名前も知らなかった人が何人もいて勉強になった。
少し読みづらかった。