投稿元:
レビューを見る
猫好きにお勧め。桜とにゃんきっちゃん、落ち葉に埋もれるにゃんきっちゃん、背表紙ののび~るにゃんきっちゃんどれも可愛らしい。岩合光昭さんの動物写真の絵本はどれもお勧め。
投稿元:
レビューを見る
写真の力が強く、いい本です。
表紙見返しのピンク色は、にゃんきっちゃんの肉球、お耳、お鼻、おくちのピンクと同じ色。
本を開いた瞬間から、対象への愛があふれており、こちらにしあわせな気持ちが伝わります。
巻末の写真、添えられた言葉からも、なんと丁寧な作りの本だろう、と作り手の愛を感じます。
投稿元:
レビューを見る
1歳2か月、3か月
10ぱんだの背表紙を見て、指さししていた本。
もともと猫が好きなのか、よく絵本でもねこが出てくると、
本にちゅっとしていたが、この本は猫だらけなので、うれしそうになんどもぶちゅーとやっていた。
いねむりとろとろと、さくらの中にいるのがお気に入りみたい。
最初の頃は何度も続けてせがまれて読んだが、しばらくすると落ち着いてきて、あまり手に取らなくなった。
投稿元:
レビューを見る
名前のインパクトが強かったようで、白い猫を見ると「にゃんきっちゃんだ!」と指差すようになった。3歳2ヶ月
投稿元:
レビューを見る
図書館にて
借りた当初はただ聞いているだけだったのに
いつからか、絵本にクマのぬいぐるみが出ると
自分のクマちゃんのぬいぐるみを指さすように
成長が分かるようになった1冊