投稿元:
レビューを見る
1巻で気になってたラズがちょっとだけ活躍してくれたから、それだけで大満足です
ものすごく虹が見たくなった
投稿元:
レビューを見る
完結。とてもよかったです。あまつきよりもわかりやすい感じ。1巻の内容はほとんど覚えていませんでしたが、キャラクターがとても魅力的でした。
投稿元:
レビューを見る
企画物で、そもそも2巻で終わりだったみたいですね。「あまつき」とくらべると、同じ様なキャラしか主人公に持って来れないのか?というがっかり感があります。でも、難しい題材を持って来ていて、それを持て余す事無くきちんと描いたのは素晴らしいと思います。
投稿元:
レビューを見る
発売されていることを今日気がついて購入。
よかった、本当によかった。
これで最終巻とのことだが、続編を書いてほしいと本当に思う。
投稿元:
レビューを見る
もっと続くかと思ってたのでコミック買うのをためらってたんですが、2冊だけなら買えばよかったかな?と思ったり。描けなかったサイドストーリー、本当にいつかどこかで描いてほしいなと思います…その時は買うかも?^^;
投稿元:
レビューを見る
深刻な雰囲気になるか?と思いきや、やっぱりトーイは可愛らしいですね。
そして1巻に引き続き、こちらも表紙にときめきました。
しかし、それにしても2巻のラスト。
本当にラストのあの見開き1ページに、尋常じゃないほどときめきました。
コイツコイツコイツコイツ!!!! …妄想が止まりません。
投稿元:
レビューを見る
全2巻。
どうしてここで終わるかな!勿体無さ過ぎる。
個人的にあまつきより好みだったんですが…うーむ。
もっと彼らの物語が読みたかったです。
投稿元:
レビューを見る
虹石を燃料に虹色の噴煙を上げながら大陸を走る虹石機関車
その機関車に魅入られ働き始めた少年の話
あと1冊は出せそうな、出して欲しい終わりだった
話はちゃんとしているけれけど
最後バタバタ締めたた感と他乗務員の小話欲しさで少し物足りない
作者別作「あまつき」アニメを話ぶつ切り終了するくらいなら
連載切らずにコチラをアニメ化して切り良く仕上げてくれた方が個人的には嬉しかった
投稿元:
レビューを見る
広大な大陸を横断する虹石機関車。しかし、その機関車を巡って軍が動き出す!トーイや仲間達は機関車を守れるのか!?
投稿元:
レビューを見る
高山しのぶを初めて「面白い」と思った。これまでは、ネームがゴチャゴチャしていて読みにくいなあと思っていたけれど。
登場人物たちが、みんなキュートです。ちょっとキナくさい筋もあるけど、基本ほのぼの。
投稿元:
レビューを見る
bookoffにてセット購入。私より妹の方が気に入って読み返している。もう一巻くらいあってもよかったと思う。設定は好き。
投稿元:
レビューを見る
一迅社のサイトで続編が連載してたから読んでみた。
一巻はほのぼの系で二巻は一気にきな臭くなったけど、上手にまとまっていておもしろかった。
短いぶん「あまつき」よりも読みやすかった。
ジャンヌ&ロバートのカップルがすごく好き。
無表情だけど実はロバートにべた惚れなジャンヌがツボ。
投稿元:
レビューを見る
『あまつき』の高山さんの作品。つい先日、第1巻を買ってすぐに第2巻が出ました。ラッキー♪
私は『あまつき』より面白いと思います。
可愛いもの好きな私は、もうトーニィが可愛くて!可愛くて!!
癒されました(人´▽`*)
…可愛いから面白いと言ったわけではないんですよ?(苦笑)
テーマは他のキャラがシリアスにきめてましたが、最後の最後はそこはやはり主人公!きっちりトーニィが幕を降ろしました(まあ、きちんと解決したわけではないですが)。トーニィが居たからシリアスになり過ぎず、バランスが取れていたと思います。
トーニィが言った事には理想論だとも思いますが、そうでありたいとも思いますねぇ。
逆にヴィンセントが言っている事も分かるんですよね。正に日本とかぶるじゃないですか!日本は危機感無さ過ぎですからね…。
最後にトーニィの成長した姿をきちんと見たかったですが、後姿で我慢します(笑)
それにしても…。各話毎に間に入っていた人達(変な文章…)、最後の童顔一族(女性)のカップルって誰でしたっけ?(苦笑)