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謀反人に貶められた復讐とも言える、「逸刀流」!天津、凶、馬絽、怖畔による、たった4人による江戸城襲撃!その怖ろしいまでの強さが明らかにされる、会心作。文句なしの星5つ。
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逸刀流の動きに最終だなぁ、と感慨深くなってしまいました。なんか必死さと開き直りが切ないです。彼らってどこまで行っても無法者にしかなり得ないのね。
ブランドと会った時の万次さんにも驚きました。あれだけの目に会いながら逆に諭されちゃってるよ。でもそんな所が万次さんの素敵なところだと思います。
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この漫画かなり好きなんだけど、グロいよね〜。
人間の汚さ、小ささ、儚さなどなど、読んで後味のいい本ではないけど、読み始めるとどうにも止められないです。
絵がすごく上手で魅力的。
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アニメ化決定(もう放送してる?)だけどこれは絶対漫画で読んで欲しい。
てか読みたい!
内容グロいけど作者が結構おちゃめさんで好きだなわし。
by ミトコン
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逸刀流4人江戸城を舞台に派手にやらかしまくり!辺りは血の海。浮かれ気味ご機嫌な影久。後ろは振り向かず、走れ。
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ずっと逸刀流のターンっっ☆!!
逸刀流が江戸城に押し入って斬って斬って斬りまくる巻(注”沙村さん談)
戦ってる天津影久が大好きな方。血に濡れてる天津影久が大好きな方は必見。凶もでてくるよっ★(この扱いが凶クオリティ…)!
この巻をおかずに未だにご飯食べられる私は幸せ者です(というか病気乙…)!!
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最終章が始まって物語が動いていて、毎回ワクワクするシーン、胸をすくシーンが目白押しのこの作品。終わって欲しくないけど、終わりがないと物語書けないものね。
本屋で表紙の天津を見て「あらまー男前」とうっかり呟いてしまったわたし。
読んでいくと、やってることも男前っつか漢だ。初期の頃の(悪いことしてて)楽しそうな天津の笑顔を見られて、いや満足おなかいっぱい。
連載当初からのあらゆるキャラが再登場していて、そろそろクライマックスなのだという予感。
とりあえず、主人公(万次さん!)の影、薄すぎです(笑)。
ま、片腕だし、やれること限られるからなあ……。