投稿元:
レビューを見る
主人公【宮田真吾】・女子高生【住吉穂香】・小学生【八坂光夫】・浪人【松川淳】・犬【タロウ】の4人と一匹が世界の危機を救うお話。
みんな神様から特殊な力や技をもらって危機に立ち向かいます。でも、真吾だけは大きな声で言えない力をもらいました。??そんなので世界は救えるの??とツッコミを入れたくなります。
x題名からある程度先の内容が読めてしまうので無心で読みましょう。
〇画はかわいい。穂香が気の毒ですがお色気担当になってる。(この話を盛り上げる大事な要素なんです。)
2009・2・27 2刷 317ページ
投稿元:
レビューを見る
本編7冊、短編集1冊、全8冊完結。
電車の中で読むには恥ずかしい内容とイラストで、主人公の変態度が異様に高い。最終巻最終場面の告白とイラストにいきました。
被辱担当の穂香も捨てがたいけど私はリーナが好き。
投稿元:
レビューを見る
世界を救うために戦う代わりに何でも一つ願いがかなうときにあなたなら何を望みますか?
よっぽどの願いでなければ釣り合いが取れません。
主人公の真吾が望んだことといえば、スカートをめくる能力。アホです。真正のアホです。
しかし、思春期の男なんてそんなもの。真吾にはシンパシーを感じずにいられません。
ReaderStore一巻無料を利用。