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「人付き合いがうまくいかないなぁ…」と、落ち込んでいる人にオススメ。
元気が出ます。
「人付き合いをうまくするにはどうしたら?」という人には、ちょっとものたりないかも。
科学的根拠とか、そういうのではないんで。
僕はどっちかいうと後者だったので、★3つ。
前者の人には★5つのオススメ本。
読む対象により評価は変わるでしょう。
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ビジネス書、というより啓発書。
10分くらいで読める、心温まる優しい本。
卑下せず、皮肉を言わず、まっすぐ自分と向き合う和田さん。
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★読む目的
円滑な人付き合いについて学ぶ!
★読書レベル
シントピカル読書
★メインブランチ
『言葉使い』 『行動』 『わかり合う』
★INPUT
・人間関係がうまくいかない原因の90%は会話不足。話すことで理解はスタートし、
話さないことは誤解のスタートである
・好かれる人になる一番の条件は、人が好きであること。基本人は好きな人から物を
購入する。人間関係向上BEST1は受け入れること
・新発見、成長は違う価値観がぶつかって生まれる。人がどんな感情だったか知る
ことは大事。いやな人、状況から学び、なんとかしようとする意気込み大事
・幸せになれる一番の方法は、今の自分が幸せだと感じること。それがとても大事。
要求するより、見方・行動変えるほうが楽で簡単
・嫉妬心で人は潰れる。怒るor笑顔かは、全て自分の時間なので、笑顔ですごした
ほうが絶対にお得
★ウガンダの感想
より多くの人とつきあって、より多くのツキと出会う!人から必要とされ、愛され、好きに
なれて、大事になれる人になれば、自然となんでも成功できます!そして、かならずツキが
まわってきます!ほんと、人付き合いは大切ですね!
★一言で言うなら
『好き好きブーメランがポイント!』
★OUTPUT
・ありがとうをいっぱい言う(言われるとうれしい気持ちになり、人間関係はうまくいく)
そして、ほめる時は2回に分ける。その瞬間+その後
・好き好きブーメラン実施。相手にしてほしいことは先にする。相手にしてほしくないこと
はしない
・失敗したらすぐに報告する。自分をかばわず、相手がっかりさせないためにも
・嫌われてる場合は、鈍感スイッチをONにする!相手の態度を気にしない。あえて空気
よまない人になる
・一緒にいると楽しいと思える人をたくさん作る。面白いから笑うのではなく、笑うから
楽しくなる。まず心の中で『にっ!』と笑う(笑顔は人を幸せにする)
★BookCrossingしたい度
『★★★☆☆』
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○今の自分自分が「幸せ」と思うこと
わがままでいい、人がツキを運んでくれる
○分かり合う
ダイアモンドの原石:切磋琢磨
違う価値観持った人は大切
○空気
最初の5秒:印象・笑顔・笑顔
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「人間関係」の悩みって誰もが持っている悩みだと思う。学生でも、社会人でも、「人間関係」で悩まない人って少ないと思う。
そんな中で、良い「人間関係」を築くにはどうしたら良いか?実はこの数ヶ月、(そんなに深刻ではないが)悩んでいたところだった。
ただ、結局のところ「家庭」でも「職場」でも「友人同士」でも、まず「会話が無い」ところに良好な関係など築けない。
本書は元ブリタニカのトップセールスウーマンである「和田裕美」氏が書いた本であるが、さすがに高いレベルにいる方は、人付き合いも
とても「きめ細かい」という印象を受けた。
やっぱ「できる人」は違うなと。それといわゆる「敵」を作らない。
つまりそれは、「自分自身が必要とされているかどうか」ということだと思う。
自分も著者のように「必要とされる人間関係」を築いていきたいと思う。
イメージしていた内容とぴったりあって、良書でした!
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本としては星2つだけど、まあこういうものだろうでしょう。これで儲かるって言うのがなんか悔しい。。
まそれはともかく、仕事したくないときの救世主、ハウツー本。お世話になっております。
1時間で読めるので、行きの電車で一回、帰りで二回。
めもめも
ありがとうで返事する/ほんとう?で答える/苦手なひとにはあだ名をつける。肉食系とかの分類/最初の5秒をえがお/相手より早く動く/相手をたてる
特に嫉妬の話しは慰められた。
「相手の成功を認めないということは「成功そのもの」を認めないということになります。そうなると、同じような結果、それ以上の結果は、自分には絶対にやってこないのです。無意識に自分の成功を否定してしまっているからです。自分が嫉妬してしまう人と仲良くなると、その人がすばらしいライバルになります。」
「相手に悔しさを感じると嫉妬になります。自分に悔しさを感じると未練になります。」「悔しさは未練、未練は力!」
あと今の自分だから学ぶことがあるとか。。全て持ってたらつまんないでしょ、てきナ。
あーー。
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自分がラクになれる人づきあいの方法について書かれている本。
内容としてはほかのコミュニケーションの本に書かれているものとほとんど同じ。
ただ、文体がラフだったり、著者のマイナス面も出してるだけにとっつきやすいと思う。
でも、ちょっと浅いような気がした。
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返事のかわりに『ありがとう』という。
実践してみて、身に着けようと思っているのですが、なかなか身につきません
普段、人に対して『ありがとう』を言っていない自分を認識してしまいました
誰に対しても心から『ありがとう』が言える様になりたいと思いました
『嫌いな人に変わって欲しい』という感情ではなく『あなたに、もっと幸せになってほしいから変わって欲しい』。
自分を主体とした考え方から相手を主体とした考え方にシフト出来る素晴らしい考え方ですよね
お礼を欠かさない、気配りができる
これは、私には出来ていない部分ですしっかりしろっ自分と思いました
では、さっそくお世話になったあの人にお礼状を書きたいと思います
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こちらはあまり期待していなかった分よかったというか。
わかりやすい言葉なので、すんなり入ってきたのかも。
あと同性だからかな。女性の言葉は男性のものより自分には響く。
何冊か続けてこういう本を読むと「同じことが書いてある」と思う。
同じことが書いてあるということは、素敵な人生を送っている人が
実践していることにはやっぱり共通点があるということで。
笑顔でいること
⇒面白いから笑うんではなくて、笑うから楽しい気分になる
ポジティブな考え方、言葉遣いをすること
悪口や愚痴や嫉妬は追放の方向で。
カチンときたら一呼吸おく
感謝の気持ちを忘れない。
でもなにより響いたのは、たまに悪口を言っちゃったり、むかついたり
いい人のふりをしたり、だめなところもいっぱいある、そんな自分でも
いいんだと許してあげていいということ。
(08/12/07)
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?実用性 ★★★★★
?文章力 ★★★☆☆
?ユーモア性 ★★★☆☆
?読むのにかかった時間 約2時間(速度早め)
?この本をおすすめしたいタイプ
コミュニケーション能力を上げるには具体的にどうしたらいいのか知りたい人、和田裕美さんについてしりたい人
?書評
悩み別に対処法の項目が挙げてあってとても読みやすいです。
自分の悩んでいるところだけ読むのも全然OKだと思う。
この本を読んで、幸せの種は考え方次第でどこにでもあるんだなぁと前向きな姿勢になれました。
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肯定的に人を見ることの重要さ。
嫌いな人に可愛いあだ名をつけるのは素晴らしい案だなと。
人と人とのつながり、コミュニケーションを上手に取ることは大事です。
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『和田裕美の人に好かれる話し方』と重複しているところが多いので、どっちを買おうか迷っている人は、『人づきあいのレッスン』は買わなくていいと思います。でも、こっちの方が読みやすいし、さくさく進むので、読書が苦手な人には、こちらがオススメ☆
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相手を受け入れて、相手からも受け入れてもらえる関係は、誰でも簡単につくれる
自分を許すこと 人を好きになること 人間関係で悩まない イライラしたりするのがばかばかしい 人が協力してくれる などの効果がある。
★注意したいことは 横耳 に聞かせる★
★いい空気をつくれないときは訳を話す★
★褒めるときは2回にわけて褒める★
★ミスの報告は一番にしたほうが評価が高い★
★相手と戦わない★★好き好きブーメラン★
★好かれる人には「興味をもつ能力がある」★
「この状況から学ぼう。この状況をなんとかしよう」という学びをもらっていると考える姿勢
何が正しいか?ではなくて人がどんな感情か?を考える姿勢
八方ブスより八方美人。目の前の人に気分よくいてもらうことは悪いことではない
相手の見返りを期待して 優しさを出すのではなくて、自分がしたいから優しさをだすし、
そのほうが運があがる。そして、自然だ。自然なほうが相手に届く。
相手の気持ちを先取りすることが大切。言われてからなら誰でもできる。時計を見たら「時間、大丈夫?」
人には 愛 と 思いやり
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「嫌いな人がいてもいいんです」という言葉に、ほっとさせられました。
この手の本は「みんなを好きになりなさい、本心からできなくても形だけでもいいから」というのが
多いように思うのです。
でも、それって本当になかなかできるものではありません。
そこを、いわゆる”成功した人”が、「嫌いな人がいてもいいんですよ」と言ってくれると、
その本に書いてあることはなんだかできそうな気がしてくるから不思議です。
この方の成功の秘密はその辺にありそうですね。
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●未読
◎「起きていることはすべて正しい」(勝間 和代/ダイヤモンド社(2008-11-29)でp.311・335で紹介
【「付き合いづらい相手には、「○○どん」など、あだ名をつけると気持ちが和む」
〜賛否両論ある考え方だが、関係改善への自分の努力が通じない相手に距離を置くための手法のひとつ。】