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犬とねこがわんわん にゃーにゃー
長新太さんの遺作を、和田誠さんが仕上げました。
えっ、くすっと笑ってしまう楽しい絵本です。
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サトチナブックスさんに出産祝いにいただきました。
大人もびっくりなあれれれれ?な内容と、
子供が言いやすい単語の連続に間違いなくハマります!!
1歳半の子供でも自分で読める?ので楽しい~♪
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犬と猫が登場するだけと言ってしまえばそれだけのシンプルな絵本ですが猫が鼻から出てきたりと予想外の展開で大人のほうが思わず笑ってしまいます
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わんわん、にゃーにゃーが交流?していくはなし。いやぁ~おとなはえ?だけどなぜかこどもウケしていて、リクエストが多い
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我が家の2か月の赤ちゃんに、初めて読んであげました。
まだ泣いた後で落ち着かない孫には、無理だ!と思ってたら、鳴き声の繰り返しに興味をしましたのか、じっと見入ってるではありませんか!
おばあちゃんとしては、いつも泣かれてるのでうれしい限りでした。
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7ヶ月の子が、表紙からウケました。
まだストーリーは追えないけれど、はっきりした絵、ことばの繰り返し、楽しいみたいです。
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この作家は大好きだが、これはシュール過ぎる。
大人から見たらなんかにやにやしちゃう面白さがあるけど、小さい子にはわかりにくいかな。
この面白さがわかる子どもって、いいな。
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3ヶ月の娘に読み聞かせをしながら、私が笑ってしまいました。
わんわん、にゃーにゃーという単純な言葉の繰り返しが、赤ちゃんには楽しいようで、じっと絵本を見つめていました。
絵本を閉じたあとも、わんわん、にゃーにゃーといろいろな声音や調子で言うと、喜んでいる感じでした。
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犬と猫が出会って、猫がまさかの事態に!
わんわん、にゃーにゃーと、単純な音の繰り返しが、小さな赤ちゃんの耳に優しい。
カラフルでシンプルで、はっきりとした絵も、赤ちゃんの興味を引くのではないでしょうか。
ストーリーを理解しているかどうかはさておき、わんわん、にゃーにゃーの繰り返しで、我が家の娘はにっこりでした。
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シュール!。
長新太さんの天才具合が素晴らしい。
ただ犬と猫がわんわんにゃーにゃーいっているだけなのに。
途中からの展開に目を見張る。
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わんわんとにゃーにゃーのみでこの展開…長新太さすがすぎる。あとしあげ和田誠ってのが気になる。しあげ?
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「わんわん」と「にゃーにゃー」だけで展開される長新田さんらしい絵本。
子供はケラケラ笑いながら楽しんでくれます。長さんが亡くなった後に和田誠さんが色をつけてできた絵本だそうで、表紙には「和田誠 しあげ」と記載されてます。
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5ヶ月の娘に読みました。
5ヶ月の娘はもちろん、わたしも"?"でした!
世界観の理解が難しかったです…!
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1歳0ヶ月
ひたすらわんわんにゃーにゃーで展開が謎な絵本。色がはっきりとしててみやすくて楽しい。反応はイマイチ…
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2022.2.22│1y7m
ストーリーは謎なのだけれど、おもしろいようで「わんわん!」「にゃー」といっしょに読んでいる。