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不思議なおばけの世界が楽しい絵本でした。
食べ物が面白いです。
くものすスープやあなせんべい。
どんぐり味やはっぱ味のキャンディなど。
おばけってこんな暮らしをしてるのかなって
想像力をかきたてる本でした。
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いちよんお待ちかねの続編。
おばけのおはなしはたくさんあるけど、
このシリーズのいろいろな名前がもうツボすぎ!
何度読んでもたのしすぎるのらしく、
もっと続きが読みたい本なのでした。
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さくぴーとたろぽうのシリーズ。
くものすをおばあちゃんのおうちに届けに行くさくぴーとたろぽう。
そしておばあちゃんちからはきのこをお土産でもらって帰ってきます。
その道中のストーリー。
ところどころ出てくる食べ物などの名称がおばけ独特のものなので
いきなり読みきかせようとするとつっかえてしまいます(笑)
一読してからよみきかせましょう。
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こんな暗い表紙の絵本を一体子どもたちは好むのか!?と不思議に思い手にとったことがきっかけ。
感動や奥深さなど期待せず、ただ作者のおばけフィルターを通して描かれた細かいところに想像力が見れておもしろい。
中身の絵はきれいで暖かい色なのもやさしい。
絵本がからふるであること事態も私のステレオタイプであったようだ。
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おばけ一家のこども、さくぴーとたろぽお。今日はおつかいで、くものすをおじいちゃん・おばあちゃんの家に届けます。お土産にきのこをたくさんもらったので、こんどはきのこのお裾分けのおつかいに、むんぺーおじさんの家に。
おつかいに道すがら、いろんな生き物やおばけたちがいて、眺めるだけで楽しい。
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はじめはこのシリーズはあまり好きじゃなかったのだけど、
見慣れてきたというか、味があっていいなって思うようになった。
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おばけの姉弟が、じいさまばあさまの家と、おじさんちにおつかいでおでかけ。ってだけの話なのに、妙にひかれる~~~。
弟が、道すがら虫をみつけていくとことか、お姉ちゃんの責任感とか、舞台設定はおばけワールドなのに、シチュエーションがやけにリアル^^)。
絵も、細部までおばけの生活空間が描かれていて『だるまちゃんとかみなりちゃん』を彷彿とさせるっす。
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これは何とも変わった食べ物やらが出てきてって、お話なんですが。私が最初に読み聞かせしないで、珍しく、主人が読んでやっていました。いつもの読み方と違い?中身を楽しんでるような? by かあちゃん
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息子、おばけブームにつき借りてみた本。
絵が可愛い。
2歳手前の息子は物語の流れはまだよくわかっていないようだけど、描き込まれた絵の細部に惹かれるようで、頻繁に持ってきます。
椅子や新聞紙、おにぎりや茄子など、暮らしの中で馴染みのあるものがたくさんあって、見つけるのが楽しいみたい。
さくぴーとたろぽーのやりとり、たろぽーの表情、私が好き。くものすどんな味なんだろう♪
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2018.2.17
なんじゃこりゃー。おばけのさくぴーとたろぽーのおはなし。すごい世界観。おばけの世界があったらこんな感じなんだろうなと思わせる。全然怖くないし。そして、このネーミングセンス。むんぺーおじさんて。ちゃんと読めない。
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おつかい系が好きな息子が大好きな絵本。おばけの料理がお気に召した様子。怪しい料理でも不思議と美味しそうに感じるから不思議。
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3歳4ヶ月
内容を覚えて少し省略して読むと怒られた笑
おじさんのマンションの部屋を間違えてしまうところが気になるようで なんで?どうして?どういうこと?
と質問攻め。
ドアのインターホンがネズミでしっぽを引っ張るとチューと鳴くんだよと何度か説明するとわかってくれた。
オバケ世界の設定も細かく面白い。
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「おばけ家族は、日曜日、くものす森に大好物のくもの巣をとりにきました。たくさんとれたので、おばけの姉弟さくぴーとたろぽうは、二人だけでおばあちゃんの家に届けに行くことになりました。無事におつかいができると、今度はおじさんの家にきのこを届けに。ところが家を間違えてしまい……。」