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SPドラマが放送されるということで、友人に借りて読んでみた。
(好きな俳優が出演することもあってですが・・・)
一番に感じたのは、文章が少ない。
基本文と文の間に写真があって、それが半分を占めている。
写真集に近いフォトエッセーといった感じですかね。
良いことも、悪いことも書いてあるけれど、
みんなに愛されて真ん中を歩いてこられたからこその
内容で、自分にこんな時代があればよかったな〜と少し嫉妬してしまうような。
素直な文章だからこそ、心に入りやすい
彼らしさがすごく分かる本だと思います。
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えー、感想があまり浮かびません(笑)
これ読んでいろいろ考えました。
なぜか男と女の在り方?みたいなの考えた覚えがあります(笑)
ドラマにもなりました、上地くんのエッセイです。
普通に感動しましたね。
内容と、あと言葉に。
彼の人生は特に劇的な人生、って感じがしたり。
エッセイはあまり読まないんですが、面白いもんですね。
この人にこんなことがあったのか、とか知れて。
内容以外にも彼の工夫とか表現にほんわかしたり。
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テレビ番組、ヘキサゴンで一躍有名となった上地雄輔さんによるエッセイ本。
彼がやっているブログはギネスに認定されるほど人気だが、私がこの本を読んで、書いていることが綺麗ごとと感じとれるような文章であっても心に躊躇なくスッと入ってくると思いました。
小学生時代から現在のタレントとしての上地雄輔に至るまでの軌跡。
テレビで見ていると周りの人までの笑顔を誘う笑みの裏腹にある幸せだけではない人生が綴ってある。
「気楽に気楽に。〈気〉分を〈楽〉〈に〉〈気〉合いを入れて〈楽〉しくいつまでも〈に〉こにこ」
この一文に上地雄輔という人間の人柄が滲み出ているような気がします。
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この本は、上地の昔の話が書いてあった。
ドラマ化もされたので気になってみてよんでみた結果
読んでみてよかったと思えた本でした!!
上地雄輔というおばからしさも満載な本だった。
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上地雄輔の幼少時代から青春時代、羞恥心デビューんの話までがつづられている★
あの、横浜高校黄金バッテリーをくんだプロ野球選手、松坂大輔のことも書いてあります!
写真もあのブログ神児遊助にのってる写真や、故郷横須賀の風景、大好きなひまわり畑んの写真もあります!
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この本は上地雄輔さんの青春時代について書いてあるもので特印象に残っているところは、上地さんが小学校時代に授業参観でもないのに上地さんのおじいさんがいきなり教室に入ってきて、上地さんにげんこつをした話だとか、高校時代にバッテリーを組んでいた松坂選手との話などが書いてあり、とても面白い作品なのでおすすめです。
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これまたわたしは全く興味のないタレントさんですが、大ファンである妹に強制的に読まされました。嫌々読み始めましたが、途中から楽しんでいました。これまではただの馬鹿だと思っていましたが、とても魅力的なひとなんだなぁ、とこの本を読んで思いました。
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上地雄輔さんの半生と、純粋で素直で前向きな気持ちが綴られています。
「泣けるなら 笑えるハズでしょ ホトトギス」
元気もらいました!
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半生本なのに、ゆるい感じで読めて笑えます。
中盤は感動もありますし。
彼は昔からみんなに愛されて、周りを笑顔にしてたんやなぁというのがわかる。
上地くんのように生きたい、世界中の人間が上地くんのようになればいいと必ず思える一冊です。
ファンじゃない人、嫌いな人にも読んで頂きたいです!!
写真もあるぜ(笑
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上地雄輔が書いた本です。
この本はとってもおもしろいし、感動する本でした。
ドラマにもなりました。
雄輔の言葉が一つひとつが心に残ります。
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一言で言うならゆーちゃんらしいな、と。他の誰でもないゆーちゃんにしか書けないこと。全てがこの1冊に詰まってます。たくさんの笑顔とひまわりと勇気が。羞恥心の次男坊ならではの1冊、とでも言うんですかね。
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「ホントに俺が書きましたっ!!」
俳優・上地雄輔の初フォト&エッセイ。幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした笑えて泣けて元気になるエッセイと故郷・横須賀をはじめ、思い出の地を巡るオール撮り下ろし写真を収録!
「羞恥心」が大ブレイク、ブログ『神児遊助』のギネスブック認定、アメブロ人気タレントランキング連続第1位獲得。次々と活躍の場を広げるミラクルボーイ・上地雄輔の魅力がすべてつまったファン待望の1冊!
下手は下手でも。。。
心がこもっていれば文章もいいものに感じるし、字もいい字に見えるものだと勝手に思い込んでます。
色んなテクニックがあるようではないと思いますが、感じることが沢山アルいい本になってるのではないかと感じます。
誰だって誰かと比べたり、誰かに好かれたりしたいものかもしれませんが、結局自分は自分だし。
未来がどうなりたいとかどうしたい。
というものがあっても、生きてるのは今だから!
今を精一杯生きて生きたい。
そんな気持ちになりますね♪
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私はブログも読んでますが、上地さんはよく『きれい事に聞こえるならそれでもいい』とゆうようなことを書いてあります。この本は確かにきれい事と感じる部分もあります。それでもそれを信じさせてくれる本だと思います
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■0933.
<読破期間>
H21/4/17~H21/4/18
<本の内容>
「ホントに俺が書きましたっ!!」
人気俳優・上地雄輔の初のフォト&エッセイ。
幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした笑えて泣けて元気になるエッセイと
故郷・横須賀をはじめとした自身の思い出の地を巡るオール撮りおろしの写真を収録。
本人が企画・構成にも携わり、こだわりにこだわったエッセイ&写真が満載です!
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フォトエッセイ。
ブログ:神児遊助を見ている人は、知っているエピソードが満載なので楽しく読めるのでは・・・♪