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リリアンに負けず劣らずファンタジーな花寺での学園生活。
文体も目線もいかにもオンナノヒトが書きましたというような、オトコノコたちのお話。
リアリティには欠けますが、男くささや汗といったものとは無縁で、その手が苦手な人には入りやすいかも。
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アンドレが愛おしくてなりません…。ビジュアルも気になる。とりあえず、シリーズ化希望。ほんのりBL路線で…w
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花寺版「マリア様がみてる」。
舞台は男子高でも、やってることは恐ろしいほどに本編と同じです。なまじ男子高な分、異世界度合いはリリアン女学園の非ではありません。しかしリリアンでは虫けらの扱い優さまが、こちらでは軽く綺羅星。よかったですね。
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ついに出ました、男子校物語!
是非つづきも見たいです。
マリみてでは分からなかった花寺のお作法が良く分かります。
勿論マリみてにも出ていた花寺のキャラが出てます!
裏話っぽいのでマリみてを見てから読むことをオススメしますが、
此れ一冊でも読めます。
でもちょっとやっぱり柏木さんと祐麒の関係が…!?
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マリア様がみてるの花寺バージョン。
おもしろかったけど、マリ見てより更にありえない度が増してますw
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マリみてのスピンオフ作品ってことでいいのかな?
祐麒視点の花寺っていうのが楽しかった!
祐麒ってわりといろいろ裏設定があったんだなぁ…。
一番好きなのはやっぱり祐巳ちゃんとの姉弟の話かなー。
祐麒がしっかりしてるって部分がマリみて本編でよくあった分、ここではちゃんと祐巳がお姉ちゃんしててすごいよかった!
あと柏木先輩はちゃめちゃしすぎで楽しすぎる(笑)
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マリみての花寺版。雑誌掲載前に冗談で「数珠交換して『お兄様になってください』とか…?」と言っていたら、あながち外れてもいなかった点にびっくりしました(苦笑) これはこれでちょっと気になるシリーズです。(2008.09.04読了)
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なんと「マリみて」の祐麒が主役になってしまいました・・・。なんか番外的な本かと思えば作者的にはシリーズ化目指してるらしいけど・・・。マンネリと化した「マリみて」よりは新鮮(?)に読めました。話は祐麒が花寺高等部に進学したところからスタート。柏木との出会いも!!
うーん、最初は祐麒も苦労があったのですね〜
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リリアンなんて目じゃないね、花寺の世界はw
作者さまはやる気満々みたいなので、続きが読みたいです。
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買ったものの興味がなかった。
残念ながら花寺には興味がないけど続きものみたいなので違う方からマリみてを楽しめそうです。
読んだら読んだで「そうだったんだ」と思うところばかりですし。
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本編ではいまいち出てこない弟くんの話。
現生徒会メンバー(本編の時間軸で)と祐麒の出合いとか分かって面白かったですw
あと柏木と祐麒の関係がびっくりだった。
アンドレはいいキャラ^^
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マリみてシリーズの姉弟本!祐麒のお話です。
こういう公式で、他の話を読めるのはファンとして嬉しいところ。祐巳サイド(マリみて)では随分大人っぽい弟でしたが、こっちの祐麒は高校生らしい感じでした。
賛否両論っぽいですが、個人的に、祐麒が生徒会長になるまでの過程を読みたいので続編には期待してます(´∇`*)
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「マリア様がみてる」の主人公、祐巳の弟・祐麒が主人公。
仏教系の男子校で、源氏・平家の二大派閥に属さず、カリスマ生徒会長に勝手に烏帽子子(主従関係の様なもの)にされ・・・
振り回されっぱなし&自らアクシデントを引き寄せる祐麒が頑張ってます☆
マリみてが乙女全開の百合なら、釈迦みては男前な薔薇?
未完です。
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「マリア様がみてる」はカトリック系の女子高
「お釈迦様もみてる」は仏教系の男子校
華寺は「マリみて」でも合同で文化祭のお芝居をやっていたため、多少出てきていましたが、このシリーズは華寺がメイン!
弟の祐麒が高校に入学したところから始まります
お手軽内容。マリみて読者には特にオススメ、家では裕巳も出てきますよー
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マリみてから祐麒が好きだったので読んでみました。
祐巳視点の祐麒と違ってなんか新鮮でした。やっぱり姉弟だなぁ。
マリみてよりも柏木さんがかっこよかったです(笑