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なんとなく、のだめと千秋先輩の物語も最終楽章が近いような気がして、寂しいです。
ファウストの一節に重ねたシュトレーゼマのシーンはドキドキしました。
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2008/08/11
昔ほど面白みが…というか展開についていけない、、勿論、クラッシックのことなんて読み始めた頃からついていけてはいないんですけど!!
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やっぱりRuiはのだめの天敵!?
普段はちゃらんぽらんなミルヒー。
彼との共演がのだめをどう変えるか。
それが楽しみだな〜♪
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いろいろと話が動いてる!っていうかうわあ。どうしよう。
ファウストにミルヒとのあれを乗せるのとか、やっぱ演出好き…。
すごく面白い。
ところで扉とかのちょっと水彩ぽいタッチの絵がすごい好みだ。
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朝、コンビニで買っちゃいました。
またこうしてマンガが増えていく。。。
新しい仕事も増えていく。
明日は早く帰らないといけないのにー!
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RUIと千秋の演奏を聴き、自分以上の出来栄えで絶望したのだめ。
そこに現れたシュトレーゼマンの手を取り……。
どこまでのだめをどん底にさせれば気が済むんだ。
パリ編まだ続くのか。
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最後の方のミルヒーが、今後の展開を大きく動かしそうです。
マスター・ヨーダならぬ首をかしげるオクレール先生が可愛いです。
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こりゃあ、次が気になる終わり方すぎますよ。
反則モノです。シュトレーゼマン出して、そこで終わりだなんて。
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重い。交錯する思いが爆発してついに。次回でどのように昇華されるのか、本当に謎。キーマンはホルスタインやなぁ…
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2008.08.14 開始、読了
もう最近は展開が煮詰まったと思ってたけど、意外な展開に。
シュトレーゼマンの事務所で菓子を貪り食うのだめの顔は秀逸。
KISS本誌をちょっと追いかけようかとも思った。
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もちろん1巻から全部持ってるけど・・・
これ読むと、ピアノ弾かなきゃって思う♪むしろ弾きたい!!
今向かい合ってる曲に行き詰ったときとか、ヒントをもらえたり。
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帯表
こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!?
のだめ王国の住人たち
佐久間学(音楽評論家)
「歴史に名を残す音楽家には人との大事な出会いがあるものさ」
クラシック音楽評論家。叙情豊かすぎて意味不明になってるポエムで音楽と人生を語る。音楽誌『クラシック・ライフ』にて《夢色☆クラシック》を連載。
裏表紙
千秋とRuiが奏でるラヴェルはのだめの心にどう響くのか?
公演に向けてRuiと練習に励む千秋。Ruiが弾くラヴェルは、千秋が思い描いていた音だった!それは、いつかのだめと奏でたい音-。一方、猛勉強の成果でオクレールを認めさせたのだめ。しかしRuiも同じ門下生だと知り・・・。ショックを受けたまま、Ruiと千秋の協奏曲を聴いたのだめは!?
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Ruiと千秋のピアノコンチェルトに、自分が千秋とやりたいと思っていたことをやられてしまい、意気消沈して落ち込むのだめ。
千秋に逆プロポーズするも、スルーする千秋。失意ののだめは、訪ねてきた巨匠ミルヒーの手をとってしまう。
でもそんなのだめの最後?の演奏を聴いたミルヒーは、かわいい娘の晴れ舞台をもくろむ?あと一週間後??
のだめいきなり巨匠との共演!!待て次巻!!そろそろラストが見えてきた感じです
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ひさびさに盛り上がった巻。のだめと千秋の間に動きが感じられるという点で、12巻以来の面白さかも。はやく続きが読みたい!
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買って直ぐ、三回見直しました。
この巻やばいです…!
のだめはいつも続きが気になりますが、此れはもっと気になるー!
Ruiは好きですが、ついつい「のだめ頑張れ」と思ってしまいます…。
マジノ先生がちょっとぽっちゃりになってると思ったのは私だけでしょうか…!?