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1歳1か月
バザーでゲット。
なかなか息子の興味を惹きつけている。
コンパクトながらなかなか歯ごたえがあるので、
お出かけに持っていくことも。
最近じどうしゃがらみの本ばかり好きになってきた
ところだったので、
この本の存在は貴重。
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頂き物。色と果物をおぼえられておもしろい。もうちょっと大きくなったら楽しめるのかな。今は本をかじろうとするばかりの7ヶ月。仕事でのりものいろいろ~は使ったことあり。1歳半~3歳に大人気でした。
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チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2009/11/05
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2009/11/10
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/01/20
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/03/02
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/03/05
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
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2014.8
絵本3冊目。
3ヶ月の娘にはまだまだ早いかな?
一応じっと見ている様子だけれど、楽しんでいる感じはなさそう。
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野菜いろいろと本屋で購入 食が細い子供のためにと思い選んだがあんまり興味なし、たまに気が向いたら開く
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7ヶ月の息子に。前回の「どうぶついろいろかくれんぼ」が楽しいようだったので同じシリーズで。たくさん果物が出てきて面白い。
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4、5ヶ月。絵を見て笑う。
母 思ったより反応している。リズム良く読める、テンポよくページも進められる。
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お気に入りのかくれんぼシリーズ。風邪で果物を積極的に食べさせていた時期に読んだ。大好きな赤色が出てくるページでは喜んで本を叩いていた。かくれんぼシリーズの他のものもトライしたい。
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どうぶつの本よりも一段食いつきが悪い。まあ、まだ食べたことのない果物ばかりだし、親にしても、あちらの本の方が鳴き真似をしたりして楽しく読めるから……
おかげで読む頻度がどうしても低くなってしまう。
もっと成長して果物の名前が何となく分かるようになってから、読んで遊んであげたい。
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ページをめくるのは好きだがあまり果物に興味がないのか、そこまでお気に入りにはならず。男の子なので、同じシリーズののりものいろいろかくれんぼのほうが好き。
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0y8m
くだものの形が面白いのか、名前に聞き覚えがあったのか、シリーズの中でもお気に入りだった様子。
読み聞かせるほうも、食べたことがあるものだと会話が膨らんで楽しい!
このしかけ絵本シリーズは楽しく読めて、触っても安全なので8ヶ月にはぴったりだなと思います。
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2y4m
やさいのほうを読んだことがあったので
食いつきがよかった!
パイナップル以外は全部わかって短時間で何回か繰り返して読んだ
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0歳1歳。何となくで買ってみた絵本。0歳は何となくあるから読んでたけど1歳ではよく持ってきて、指差しして言葉や色を学び中。
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身近な果物がクイズ形式+図鑑みたいな感じで楽しめる。
やっぱり動物には勝てない‥けど、機嫌の良い時には見てくれる
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これも待合室で。クリニックだから絵本までが野菜とか果物とか健康的な物が揃っている。
あざやかな「きいろ」。英語で「yellow」。型抜きされた次のページを重ねると…「バナナ」banana!次のページは「むらさき」「purple」。なにやら賑やかな形で型抜きされた次のページを重ねると「ぶどう」grape!
黄土色で(英語では ocher なんですね)凸凹したのは?パイナップル!pineapple!
赤く(red)てブツブツがあるのは?「いちご」strawberry!みどり(green)で、格子模様なのは?メロン!melon!ピンクでフワフワした色のページにおしりのような形の型抜きを重ねると、「もも」peach!
自然の造形ってなんて素晴らしいのだろう!それぞれの色、形、模様、重さ、手触り。
子供が生まれた時、初めは目が見えなかったのが、一ヶ月くらいして目の前に置かれたキティちゃんのぬいぐるみを見てニコニコしはじめたのを覚えている。そのキティちゃんは真っ赤な服を着ていたのだ。私は赤ちゃんが初めに良く見えるようになる色は、鮮やかな赤だと思っている。それに丸いものも好き。まん丸の顔で、赤いマントのアンパンマンが小さな子に人気がある訳を子供が生まれて知った。
生きている世界、見えている世界は小さいけれど、目の前の物を好奇心いっぱいでジッと観察する幼児の目はデザイナーの目に劣らないと思う。
その目をずっと持ち続けたまま、造形していく技術を養える人はデザイナーや芸術家になれるのだろう。先日読んだ、白洲正子さんの「ものをつくる」という本の北大路魯山人の記述を思い出した。