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その前、映画館でこの映画を観ました。偶然本屋行ったとき、この本を見つかりました。すごく嬉しい。この本のポニョは生き生きとしている。可愛いですよ。でも、映画館で観たとき、時々日本語を分らない。本を読んだら、宮崎駿の目的をはっきり分りました。この漫画の意味は環境について、そして、人の責任を守ることを書きました。ポニョが好きの皆さん是非読んでください。
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DVDを見てから、すっかりポニョになりきっている娘
(DVDを見たのは2歳半)
自由奔放に気持ちを表現したり、人から愛されるキャラが
娘そっくり。
真面目で優しいそうすけはこれまた息子(5歳)そっくり。
(うちの息子の方がやんちゃではあるが)
そして私はリサに似ているそう。
夫は似てるかどうか・・・微妙ではあるが、
我が家でポニョごっこが始まるとこういち役になる。
人の優しさや愛すべき人がいるっていいなと思う作品。
マニアックで古生代生物(カンブリア紀)が好きな息子の
お気に入りの作品でもある。
DVDがよかったので★は四つで・・・。
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映画でも見た。ポニョの妹たちが戯れるところが印象的である。
ポニョのそうすけに対する好きという感情がとてもかわいらしくてなんとも言えない。主題歌もかわいいのでぜひ映画と一緒に本も見てほしい。
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なぜかイギリスで出会ったポニョ。
環境の問題とか愛とか責任とかたくさんの要素がつまってる宮崎駿さんならではのおはなし。
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遅ればせながら見ました。
思っていた以上によかった。
人の温かさや少年の純粋さ親子の愛情なんかがよく表現されてて、うるうるきちゃいました。
山口智子のお母さん役がいい味だしてます。
宮崎駿がすごいな、と思ったのは、単純な半漁人が人間になる、という話で終わらせないところ。
最初にも明記されていたけど、出てくる海がまあ汚いわ汚いわ。
これが、現実なんだよな、と見ながら悲しくなった。
博士?ももともと人間だったのに…。彼にどんな物語があったんだろうな。
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チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/03/11
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、2回目
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・フジモトが水球にポニョをおしこんだところがおすすめです。
・ポニョがにんげんになるところがおすすめだなとおもいました。
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2008年日本
山口智子、柊瑠美、矢野顕子
宮崎駿監督作品ですが!!
何だかなぁ、、、
最初のポニョ、かわいかったのに、、、だんだん可愛くなくなって、女の子になった時はもちろん、かわいかったけど
てか、そういうところしか突っ込みどころなく、まとまりのない作品でした。
宮崎さん、、これまでかって感じですが、この後に風立ちぬを作れてよかったですね。
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4歳6ヶ月。図書館自選。
大好きなジブリ、そしてポニョ。
読み聞かせは一回で読むには大変すぎる。。。
映像で観て分かりにくかったところも
文字で読んだら理解できて面白かった。