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フジリュー作品集その2!
これは丸々1冊 『サクラテツ対話篇』 です。
確かWJに連載されてたっけ?
当時、あまり評判は良くなかったような気がしますが(苦笑)
・・・読んでみて納得。 超!フジリューなんだなこれ。
封神の 「ストーリー」 ではなく 「ノリ、世界観」 が好きだという
人にはおすすめかもしれません。
画と展開に見られる独特のシュールさ、間の取り方、ギャグの
方向性・・・全てが 「200%フジリュー作品」 なので。
どこが面白いのかって言われると・・・正直非常に説明しづらい
んですが(笑) 個人的には面白かったです。
あとがきの手書き文字が作中の擬音等よりも酷いw
むしろ作中の手書き文字は可愛くて好きです。
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読んだのがサイコプラスの後ということもあり、期待して読んだらがっかり。
終始面白いと思える場所がなく、読み終えるまでが辛かった。
最後の漫画神などメタ的な展開は嫌いではなかっただけに、本筋とキャラが面白くない。
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この作品みたいに一冊に収まる名作漫画って貴重。(特にジャンプだと)
装丁も所有欲をそそります。