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■言葉集
?一度、勇気を出して保証のない選択をしてみよう。そうすれば、常識では考えられなかったようなことが、考えられる。誰もやらなかった決断をしてみよう。そうすれば、誰もが夢でしか見たことのない場所にたどり着けるだろう。
?常識的な人間は、世界に自分を合わせようとする。非常識な人間は、世界を自分に合わせようとする。
?天才ドラマーのジンジャー・ベイカーは、できるかどうかを知るより先に、なりたいものになっていた。彼はゴールだけを用意していた。
?最高のアドバイス「驚かしてよ」:その言葉をひとたび心に刻んでしまうと、もうどうやっても創造的にならざるを得ない。
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頭にガツンとメッセージ◎
仕事、楽しんでる?
うん! うーん・・・ 微妙 辛い
いろいろそのときそのときで違う。
だけど、これを読んで吹っ切れた気がする。
そうじゃないんだ、発想の転換なんだ
今動くときなんだな。この本に出逢ったのはまさに運命。
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人と違うこと、無難なことを選択しない勇気が何かを切り開くのかもしれません。
そう思わせてくれる本。
忘れた頃に、読み返すのに、本棚にいて欲しい本です。
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先が見えない道を選択して精一杯頑張れば、
先につながる、ということを言っている。
数年後、自分は何をしているだろうか。
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頭固い人にはいいじゃないかな
所謂自己啓発本
期待していたようなものでもなかった
結局この手の本は俺には必要なかった
本のアートワークは素敵です
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いつもニッチ路線を進む自分に元気をくれる本です。
ポール・アーデンさんは英国の有名なクリエーターです。
文章も写真もとてもウィットに富んだ、さすが、という感じです。
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昔買っていた。
本屋のカバーがついていて気付くのに時間がかかった。
カバーを外した。
これからはすぐに気付ける。
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「物事の見方を変えてみよう」
といったような自己啓発本。
様々な人たちがやってのけた"人と違うこと"が
色々掲載されていて、さっくりと読めます。
気張りすぎず、流されすぎず、
自分の為に動いてみよう!
…といった1冊。
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よくある自己啓発チックな「個性的に生きろ」な内容かと思いきや・・・いや確かにそんな内容なんだけども文章の選び方や写真の配置の仕方が秀逸なので心に入ってくる。
特に組織の中や仕事上のパワーバランスで意思に逆らって従わなくてはならないような時や、何かを提案したくても勇気が出ずに尻込んでいる時や、仕事に慣れてしまって新しい刺激に飢えている時には心に響く本だろう。
自分としては「ビリからはじめろ。」は目からウロコだった。とにかく仕事で何か新しいことをしたいときに背中を押してくれる一冊。
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なぜかコンビニに売ってて,なぜか衝動買い.
ポール・アーデン
超有名人みたいですね...
個人的に,この手の本は嫌いじゃない.
手元に置いておくものか,と聞かれれば疑問ですが.
なんとなーく仕事に対するモヤモヤを吹き飛ばしたいときに読んでみてください.
なんとなーくですよ.
深く落ち込んでる時はたぶん効きませんw
固定観念に縛られない決断力を!!
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『仕事、楽しんでる?』
何かに迷ったり、動けなくなった時に手に取る
おみくじのような一冊。
堅苦しくなく、エネルギッシュ過ぎず、
ユーモアとクリエィティビティ溢れる言葉と文字のおかげで
気軽で気楽に自分と向き合える自己啓発本。
今は亡きポールアーデン。
海の向こうの、言葉も文化も時代も異なるオジサンに感謝。
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すっごく楽しい本。ビジュアルと言葉のセンスがいいの
でひとつひとつのテーマがクリエイティブ魂をズキズキ
と刺激する。ちょっと苦手な人もいるしれないが、デザ
イン系や広告系の仕事をしている人にはおすすめしたい。
ビジネスを遊びに変える発想術を知りたいあなたへ!
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▼3つの共感ポイント▼
■「今は叩けません。でもいずれ叩けるようになるでしょ
う」天才ドラマーのジンジャー・ベイカーは、できる
かどうかを知るより先に、なりたいものになっていた
(P76)
■盗め「どこから持ってきたかは大事じゃない。どこに
向けて使うかが大事なんだ」(P108)
■この世界はあなたが考えているように存在し、動いて
いる。だから「今までと違うように考える」だけで、
人生なんて、意外と簡単にがらっと変わってしまうは
ずなんだ(P150)
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いかに仕事を楽しくするか。
凝り固まった仕事漬けの脳みそをやわら~かくしてくれる処方せん的な1冊です。
簡単なワードとイメージの入った本なので、1回の休憩時間だけでもサクッと読めちゃいます。
才能のある人間が仕事を楽しめるのか、仕事を楽しめる人間が才能があるのが、難しいところではあるが、そういった才能のある方のきっかけを与えてくれるかもしれません。
今の仕事に疲れきってしまった方は一度読むといいかも。
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キーワードの集合体
「常識にとらわれるな」ということが一貫して、述べられている。
個人的には、こういう発想が殻を破るんだろうなぁと思う一方、やや現実離れし過ぎる印象。
作者の顔が見えないこともあり、心には入ってきにくかった。どうしても言葉が軽く感じてしまった。
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「PLAY JOB」
最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。
ひらめいたら、押せ。
試されないグッドアイデアよりも、試してみたバッドアイデアの方がよっぽどまし。
これはやばいw
最近、詰めつめで経営戦略やら論理思考の本ばっか読んでたんでかなりキタ。
「型にはまらず自由にやろうぜ」って感じ、。
ちっちゃくまとまるなんてつまんないね。