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100社の社長さんたちが影響を受けた本が紹介されている本です
読んだことがある本や、全く見たこともない本などいろいろあります。
社長というバックグランドをお持ちの方々の『本から学び』を知ることが出来るおもしろい本だと思いました
読んでみたい本
?成功する人はここが違う 井原隆一 著
?ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 キングスレイ・ウォード 著
?13歳のハローワーク 村上龍 著
自分Point
?信頼、尊敬に基づいた怖さ
自分に厳しく、言っていることと、やっていることが一致する。そういうことをトップがやっていれば、自ずと怖さは出てくる。
?成長とは変化である
『捨てられるものの量』こそがその人の変化値を決め、成長の度合いを決めている。
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内容も気に入ったけれど
何よりも気に入ったのはこの本の扉にある一節。
本は読む人を映しだす鏡だという。
ならば、究極の1冊でその人の思考や
理念を推し量ることができるはずだ。
まさにその通りなんだよね。
だからこそ、誰かに本を勧める時って
若干緊張する。レビューを書くときも。
そこに自分の価値観や価値すら映し出されてしまう気がするから。
社長がまた違う社長の著書を紹介していたり、
結構面白い。
自分と同じ理念を持つ社長を見つけると
嬉しくてそこに就職したくなってしまいます。笑
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社長が思い入れのある本や、部下にぜひとも読んで欲しい本などを精選し、その本について各々が解説しています。
いくつかためになるものがありました。
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総勢100人の社長がオススメの1冊を紹介している本です。ペパボCCO家入もオススメ本を紹介しています。
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「おぉ、これは確かに読んでみたい」と思うものから、
「えー…こんなのが1冊?」というものまで。
この本を参考にして読んだ本があったので、何か良い本がないかと思っている人は手にとってみるとよい。
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それぞれの社長が何に共感を受けたのかが解かるので、どんな考え方なのかも解かる。
やはり「ビジョナリー」系に感銘を受けた方が多いようです。
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私を変えた1冊、であって、
いま激オススメの1冊!ではないので、
みんな似たり寄ったりで面白くない。
世の中の有名な会社の社長のほとんどってビジネス本大好きなんだ。
ってことが分かったくらい。