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びっくりした。
何がびっくりしたって、読んでいる最中に飛んできた男友達のメールにプロポーズしそうになったことにびっくりした。
谷川史子は、りぼん連載時に「この絵柄は、受けないよなあああ」と思ったし私自身も別にどうでもよかった作家さんなんだけど、すっかり売れっ子。
そして私もこんな、いや、ほんとにいくら200ml酒が入っていたとはいえ誰かにそんなこと言い出しそうになる効果がある作家だとは思いませんでした。
ああ、本当にびっくりした!
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とっても谷川先生らしい可愛らしいステキなお話たちでした。1話目の、書店員さんみたいな生活を送ってみたいわ...v
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コレは私か?!と思うような独身女性の「おひとり様」のおはなし。
負け組とか勝ち組とか関係なく、
日々の生活のなかで幸せな事だったりする事を素敵に描かれたお話です。
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み、身につまされすぎ…
恋をしたいなぁと思うことはある。ひとりでいたいと思うこともある。
ひとりでいることがどうこうではなく、大事なのはひとりで立てるかどうかなのである。出てくるのは、いい女ばかり。
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おひとり様歴=年齢な自分てorz
でも楽しいの。
ときどき寂しくもなるが。
恋したくもなるが。
でもひとりって最高さ♪
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「おひとり様は寂しいっ」て言う人もいるけれど、
私は大好きだ。
いろんな形の“おひとり様”がやっぱりオンバニズムで
繰り広げられているのです。
今まで「ちょっと…」って思っていたあなたも
読み終わったら、ひとりカフェとか行ってみたくなっちゃうかも。
1ってことは2もあるんですよね、谷川先生?(ニッコリ)
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この方の作品を読むのは中学生以来何年ぶり?
相変わらずの優しくてかわいい絵柄なんですが、話が大人になってました。
いい意味で新鮮で驚きました。今後の展開が楽しみな1冊。
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おひとり様たちの日常がオムニバス形式で描かれています。
温かい気持ちや、切ない気持ち…
おひとり様も、そうでない方もどうぞ手にとってみてください。
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面白かった
悩んだり寂しくなったりもするけど大丈夫
そうそう
おひとりさまは時々寂しくなるけど
誰かいてくれてるのがわかってるから平気なんだよね
寂しくなった時に読んでみるのもいいかもしれない
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20代前半〜30代前半の、おひとりさま、な女の子たちのお話をオムニバス形式で描いた本です。
そうそう、これこれ、こういうのこそ谷川先生の本領発揮ですよ!
年齢、境遇ともにドンピシャで、物凄く共感。
彼氏がいないお一人様だって、毎日は楽しくて充実してるんだぜ、ってことを改めて実感しました。
百合子さんのお話と織歌さんのお話が好きです。
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これ最高!(w
仕事してる時に読みたかったなぁー!!!
ひとりで活き活きとしてるおねぇさん達が勇気をくれる、
そんな漫画ですな。
ご飯おいしそうに作ったり食べるまんが、スキなんだなぁ…自分。
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カレシがいない「おひとり様」だけでなく、
遠距離恋愛とか気持ちが離れている恋人や夫婦も含まれるので
幅広いけど、でも「おひとり様」を頑張って生きるキャラクターたちがかわいいです。
魅力的。オムニバス形式です。
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色んなカタチのおひとり様を主人公にした話。
個人的には一話目がとても好き。
作者の絵がかわいくて昔はすごく憧れました。
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恋人がいなかったり、いてもあまり会えなかったりと様々な境遇の『おひとり様』達のお話。
私自身も一人で遊ぶのが大好きだし、登場人物に同年代の人が多いので、共感する所が沢山ありました。
普段はめっちゃ楽しいハッピーひとり(ブリトラ)とか思っていてもたまに寂しくなってしまうとか、誰かの発言なんかをきっかけにふとひとりでいる事が良くない事のような気がしてしまったりとか。
そうして迷いつつも、最後には自分なりの答えや進むべき道を見出す事の出来るおひとり様達はとても素敵だと思う。
はてなキーワードによれば、『おひとりさま』とは『「個」の確立が出来ている大人の女性』といった意味だそう。
寂しさや迷いや、他人や世間の言う事に惑わされずに自分に一番相応しい生き方を選べる人に、私もなりたい。
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「独りじゃないと知っているから
おひとり様はどこへだってゆけるのだ」
うむ、まったくもってその通りである。