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おさんぽに行きたくなる、東京で手軽にできるピクニック本。
適度に力の抜けた感じ、かたちから入れる感じがとてもいい。
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東京でもこんなピクニッケ場所があったとは~と。
しかし毎回たくさん食べてるなぁ。
ピクニッケしたくなる。
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12の月、どこかへピクニッケ。
四季を思って、ごはんをおいしく食べられる場所へ。
ブランケットとバスケット、お弁当は現地で調達。
春には緑茶。秋には温かい紅茶を、すいとうに入れて。
帽子をかぶって、いざピクニッケへ。
わたしは、どこへだってゆける。
どこでも、おいしいごはんを食べられる。
そう思いました。
いいなと思うのは、甘すぎない写真、甘すぎないことば。
それでいて、きちんと可愛いところ。
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夫が文、妻が写真を担当するユニットによる東京お散歩本。「ピクニッケ」とは、フランス語の動詞でピクニックすることだとか。梅、紫陽花、十月のバラ、冬枯れの蓮など12ヶ月の花の名所と、それに合う持ち込みごはん(近辺のお店の食べ物)を紹介しています。花の盛りの公園が美しいのはもちろんですが、葉の落ちた樹木など冬枯れ時の風情も素敵だと思わせてくれます。
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こんなピクニッケがしたい!全部実践したくなりました:)
街を散歩してご飯とか買って、公園でたべるってしあわせ*
素朴な装丁とか、身近な内容がよかったです。まねします(*^^*)
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美味しい物を片手に東京の街中でピクニッケするガイドブック。美味しそう……なんだけど高そうな物が多いから、実際のピクニッケの参考にするには難しいかも。
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近くに行きましょう。近くを発見しましょう。
旅は移動の距離じゃなく、たぶん、心奪われる度合いだと思うから。
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外に集まってわいわいご飯を食べる。そんな楽しみを紹介する本。
食べるものは現地で調達なので、意外と幅が広かったりする。
買い集めた材料でサンドイッチを作ったりするのもなんだか楽しそうだ。
自分も仲間たちと同じようなことをやっているので、共感したり参考になったりした。
こういう楽しみもあるんだよと皆に提示している1冊。好きな人は好きな本だろう。
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東京で気軽なピクニックを楽しみませんか?
そんな提案をしている本。タイトルの「ピクニッケ」とはピクニックのこと。
ただ、別に東京である必要もない。著者が気軽に行けるのは住んでいる東京だからということにすぎない。
だから、本書をみる人は自分の住まいの周辺でピクニックすればいいのである。
道中で食べ物を仕入れ、飲み物を買い、時にはデザートも買って、目的地で食べる。
小道具に凝っても楽しいし、間に合わせのもの、あるいは普段家で使っているものでもいいんじゃない? くらいの軽いノリ。
うん、確かに。カップル、デートにどうでしょう?
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ピクニックというと手作りお弁当を持って…というイメージを覆してもらいました。
美味しくて楽しいことは良いことです♪