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重複して紹介されている本もあるけれど、やっぱりそれぞれの専門分野で違っているのが見ていて面白いです。それぞれの分野の名著はやはり専門家の意見を参考にするのが一番なのだと思いました。
全部買っているとお財布が持たないので、図書館通いですね。
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神田氏との100冊の方が個人的には良かったかも。
ま、chabo!の売り上げに貢献したっう事で…。
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勝間氏の言葉から
毎日200点の新刊が出されている インターネットのコンテンツも増え続けている
情報の取捨選択が非常に困難になってきました
そのため 読書本のブームが起きています
おすすめ本の本です
自分のニーズにあった本を読む
自分の知らない本に触れ 気づかなかったニーズを探る
いろいろありますが
本との一つのきっかけとして
おすすめを見るというのは参考になると思います
おすすめしている人の考えや思想が
わかれば おすすめしている本の内容もうっすらと分かるというもの
メンターではないですが
自分なりに 参考になる人を見つけていく楽しみがありました。
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勝間和代
神田昌典
小宮一慶
酒井穣
高野登
竹川美奈子
久垣啓一
山口一男
山田昌弘
和田裕美
小飼弾
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ああ、大変だあ。こんなに字がいっぱいで(笑)、忙しい人こんなにつかまえて、色で、1200円か。。大変だなあ。ちゃんとしてます。読みたいと思った本もあったです。
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この手の本は人それぞれであって、自分が読んだことのない本がほとんど。神田昌典、勝間和代、山口一男、山田昌弘、小飼弾らのをいくらか興味のありそうな本をチェックしておいた。久恒啓一の本文中で紹介している「図解の技術」「知的生産の技術」「発想法」はいずれも名著だと思う。
(公民館)