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信が敵将の……
2023/10/10 01:56
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレだけど、信が、ラストはとうとう、敵将の敵将の一人馮忌の首をとります。趙国もさすがにこれで……ということに。これって、王騎からの命令された飛信隊の活躍の成果ですね
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趙との戦い。
趙の将軍の首を取るため、信率いる「飛信隊」は進撃を開始する。
王騎将軍、強いだけじゃなく、知略もできる人物だとは。
大物はすげえなあ、唇もすごいけど。
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まぁでも、これが最小の犠牲だとしても、なかなか、非情なものだと思います。将軍というのは。
犠牲がどれだけ出るかも、多分、計算の上。
信には、まだ、この覚悟はないかな。
ところで、武神は、どうなった?
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対趙軍戦開戦。舞台は秦軍左翼。秦軍1万に対し趙軍は2万。これを包囲殲滅するべく軍を進める趙将馮忌(ふうき)。その本陣を側面から討つように王騎に命じられ、百将信と「飛信隊」の初戦が始まる。飛信隊は2万の軍を率いる馮忌の虚を突くことができるのか。
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武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。趙との決戦。特命を受けた信の部隊“飛信隊”は決死の単独行動へ…。腕っぷしだけでなく、隊長としての統率力も身につけていく信、イカす!
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心に残った台詞
「う うそだろ…しょ 将軍のくせに
ひ…百五十もいるのに…
三十人の俺達から逃げるのか⁉︎」 尾平
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狙うは将軍の首。 ついに乾原で始まる趙との決戦。 蒙武は秦軍の先陣を切って突撃を開始。一方、王騎から特命を受けた飛信隊は、敵将の一人・馮忌を狙い、単独行動へ!(裏表紙より)
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趙との決戦。信は王騎から特命を受け飛信隊100名で、横から敵将の一人・馮忌を狙うことになる。両翼が前に出て囲むようにな作戦に出たので横が手薄になり飛信隊の攻撃が有効になっていく。しかしそれでも何万もの大群に100人で向かっていくので無謀。敵も囲むながらも後ろは手薄にしていて、逃げられるようにしている。逃げだすとかえって攻撃はしやすくなる。非常に熱い闘いで、書いてるほうも燃えて書いてるだろうなという出来。最後はジャンプ一番首をとる。
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信の百人隊いいなぁ!飛信隊!
信がどんどん成長していく。
おまけの向ちゃん陽ちゃんも地味に楽しみにしている。
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ついに「趙」との決戦開始!
まずは、趙国将軍馮忌VS飛信隊の信の戦い。
力のぶつかり合いと思いきや、意外と頭脳戦。
「手柄は百等分」…
これでなくては人は付いてこない。
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再読。趙戦開始。王騎より、信を筆頭とする隊に飛信隊の名を与えられる。百人隊でなくなっても、信はこの名を使い続けるのが良い。王騎の放った飛矢が敵将へ届く瞬間。次巻も楽しみ。
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少なくともここまでで最も熱い巻
王騎が飛信隊を命名
チームプレイ、自己犠牲、努力からの勝利
まさに王道的なジャンプ展開
でも、意外とそういうのも好き。
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王騎も出陣する秦と趙の戦いの火ぶたが切って落とされた。王騎に飛信隊という名をもらい、「大将・馮忌の首を討ち取る」という任務を与えられた信たちは戦いに挑むが…
13巻へ続く!
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王騎と馮忌の読み合い。
王騎さん流石、六大将軍の一人という感じ。
魏との戦いの時もやけど、敵として恐怖を感じていた存在が味方になったときほどの心強さったらないよね。
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いよいよまた趙との闘い。
本編はもちろん堪能しましたが、巻末の番外編ぽいマンガも結構楽しい。この巻は宮女の2人のお話。この子たち2人、かわいくて好きだわ。