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▼ 100文字感想 ▼
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最新の脳科学と心理学の研究成果から開発された
先入観や思い込みを簡単になくせる方法が学べる。
ああなりたい、こうなりたいとリアルなイメージを持つ
ことが、なぜ必要なのか、その本当の意味がわかる。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■人間は強い人の信念に必ず同調されて引き込まれ
るということを知ってください
■私たちは何か重要であるという信念を子どもの時か
ら、誰かに知らず知らずのうちに埋め込まれてきて
いるのだ。ということをしっかり認識してください。つ
まり、本当に欲しいもの、重要なものは自分自身が
知らない可能性が高いのです
■脳の中のイメージが変わると人生も変わるわけです
■アファメーションを続けることで、あなたのエフィカシー
(自己評価)は高くなり、コンフォートゾーン(現状)レ
ベルも上がり、スコートマ(心理的盲点)が外れ、目
標を達成する方法が見えてくる
■あなたのもつリアルなイメージ力が人生をつくるので
す。チャンスは偶然やってくるのではありません。そこ
ら中に転がっているのに、スコートマによって隠されて
いるだけなのです
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(スコトーマ)見ているものと認識できているものが異なる状態が日常では多々ある。他人と自分の認識が異なるのもこれによる。
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なかなかむつかしいよなあ・・・と否定的になっちゃあいけないんだよね。ただ、他の啓発本より敷居が高いかも。
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立て続けて苫米地 英人さんの本を読んでみた。(たまたま図書館にあったので)が、この人の本は自分には合わないようだ。節々で筆者の別の書を参照という宣伝は前回読んだ本同様だが、今回は専門用がが多々出てきて、少しずつ読んでいると、度々この用語なんだっけ?っと振り返る羽目になる。ホメオスタシス、スコトーマ、コンフォートゾーン、エフィカシー等々。
自分自身のゴールを設定して、本書の内容に沿ってやりたいことだけやって楽しんで日々を過ごせば、努力しなくても難なく事は成せると締めくくっているけど、世の中そんなに上手くはいかないと思った。
もう、筆者の本は読まないだろう。
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苫米地氏の著書はいくつか読んでいるためか、洗脳、ホメオスタシス、スコトーマ、コンフォートゾーンと言ったこれまでの本と内容の被っているところが多く個人的には期待ハズレ。
ただ脳科学の面からみた自己啓発本として内容は面白い本だと思います。
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この本読むのは2回目でし、
1回目は会社の本棚から借りて
苫米地さん講演に向けて、苫米地本が何か本が無いかと
最近、Book Offで発見し、フラッシュバックして購入
これは、直筆感あったな…最近のとかゴーストっぽい感
ある本もあったよな、か手抜きか。
同じことを違う表現でwrite.
とりあえず、全部読んでみたいな苫米地さんの本わ
ぎゃぁぁぁぁ、早く生苫見て話し聞いてみたい
しかもチェ・ゲバラの娘さんとの対談。
ああああ、今月はイベントが目白押し〜ん
scene44 . 5秒前 3, 2, 1.5 ,0
↓ Start ↓
この本は、テンションホルモンが注入されるよ〜
刺激が強い。言ってることもぶっ飛んでるし
苫米地博士らしい表現、今まで読んできた苫米地本の中で
ナンバー1やね。かつ何がいいかってめーーーーーーちゃ
分かりやすいのでござる
アファなヴァタシとしては、コレほど有り難い事はない
分かりやすく、短い文章構成でまとめあげられているので
何回も読み直せるし、その度にテンションがUp
するなら買う価値は全然にあるジェ
早い人だと1時間で読めるんじゃないかな?!
オレは音読するから読むの基本遅いんやけど…
2時間もあれば読めるな。うんコレ。
ヴァタシのお気にの文な件↓
引用
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大きな目標を持つ理由↓
ゴールを設定する事で、現実とのギャップが生まれ、
「ヴァタシは、このような生活をしているはずではない」
↑これが短眠、寝不足の原因だったりとかもあるかもねw
という問題が出て来るのです。
そして、問題を解決しようとホメオスタシスが働き
※ホメオスタシス→WEBとか本を参照してね
創造的なアイデアが出てくるのです。
先程、述べた創造的無意識が力を発揮するのです。
それによって、潜在能力が発揮できるようになります。
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・今まで知らなかった知識を学ぶ。脳は同じ刺激だと学習しない
・しかし、脳は知らないことは認識することができない。認識は過去に持っている知識との結びつけで行われるから。
・我々は自己イメージのレベルを超えることができない。自分自身を過小評価している限り、人生が成功することはない
・人間が本当に見えているものは少ない。一つの情報に集中してしまうと、ほかの情報が見えなくなる
・つまり見えているものがすべてではない
・見えていないだけで、目の前にたくさんの貴重な情報がある。自分が重要だと思うからといって、色眼鏡を作ってはいけない
・目標を持っていないと人間は死んでしまう。基本的な人間のニーズ
・内面で生まれたリアルなイメージは外側に発見的に広がる
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解っていながら読んじゃったけど、いつも通りの内容。
スコトーマを外し、コンフォートゾーンを抜け出し、高いエフィカシーを維持するというもの。
そうなりたいもんです。
あと、付属のCDが素晴らしい。
これ聴きながらだとすぐに眠れます。
3回挑戦して、最後まで聴けた事がないです。
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抜粋:
脳は知らないことは認識することができません。
プラシーボ効果 内部表現の書き換え
「モーダルチャンネルが変わった」
身体が感じている臨場感から、言語の世界に臨場感が移動
街で配られているティッシュを受け取ろうとした瞬間に手を引き戻され、気付いたらそのまま新興宗教のようなところに連れていかれたという話
私たちは何が本当に欲しいのか知らない
エフィカシーとは、自分の能力に対する自己評価
これかなと迷っているうちは本当のゴールではない
やり方が見えるだけじゃなくて、無意識が勝手にやってくれる。
相手が最後のパットで「外せ!」なんて思ってはいけない。「外せ」と思うということは、外さないと優勝できないと思ってしまっていることになります。(タイガー・ウッズ)
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脳科学的な見地から、思いどおりにことを導く思考訓練法が紹介されています。
成功哲学でよく言われている「引き寄せの法則」にも若干にていますが、
著者は脳科学的見地からいうと、強く思えばその出来事が引き寄せられるのではなく、強く思うことで目標達成に必要なことがみえ、それを実行していくことで実現するとも言っています。
ちなみに、具体的なメンタルトレーニングの仕方ものっている。
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表題に「残り97%の使い方」と書かれているのは、通常は脳の3%しか使っていないという、説へのアンチテーゼでもあります。
つまり、使い方と鍛え方によっては、その10倍の30%使うことも可能だということですね。
特に、現代は情報処理能力が問われる時代となりました。
多くの情報を処理出来るように、脳を鍛えることは、これからの時代を勝ち抜くために必要な要素かも知れません。
詳しくは書評ブログで!
http://ameblo.jp/nori-shohyo/entry-10599637559.html
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私たちは固定観念を持って物事を見ていますが、こうした固定観念というか社会常識みたいなものを本書ではスコトーマといっています。こうした観念的な呪縛から逃れ自己実現に向かう状態を「スコトーマが外れる」と表現しています。解っているつもりなんですが修行が足りませんね、私は!
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知人のオススメでとまちべさんの本を手に取りました。
専門用語がたくさん出て来ますが、言っていることはよく分かります。知らないことは見えないとか、実感としてわかる事が沢山ありました。妊婦になった途端、周りの妊婦さんや赤ちゃんに急に目が行く様になったり自分の実体験と重ねて読めました。
大きな夢を持って目的を持って生きろと。
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いろんなことをやりたくて、でも時間が足りなくて。
情報処理能力をもっとアップしたいし、作業も効率的に
進めたい。
そんな思いで手にした1冊。
やる気UPはもちろん、自分の可能性を信じたくなります。
毎日忙しくて時間が足りないような人にこそ、読んでもらいたい
本です。
アメブロでこの本について書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10860254272.html
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脳のメカニズムを知るには、
中々わかりやすい本。簡単に言えば、
『人は思った通りになる』ってな感じかな(^^)