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これは素晴らしい。
そして、バーゲンのこの時期にこの本に出会ったのは意味があるのかも。
お部屋にあるモノの許容量が超えてることに気付きました。
そう。特別片付いていないってわけではないのだけど、
これといってスッキリしないのはここに原因があったみたい。
モノを持つことの意味や、「まだ使えそう。捨てるにはもったいない。いつか使えるから。」と言っておいてたものの捨てる基準がとってもわかりやすくって、すごい!
捨てることで、エコにつながり、お部屋も軽くおしゃれになって
心も軽く、おサイフにはたんまりお金も溜まっていくし、
いいことづくしです。
ぜひ、どれか1個でも気になることがあったら、手にとって見て♪
読みやすくって、ためになる1冊です!!おすすめ
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最近はやりの断捨離ですが、段階を踏んで捨てる決断をすることが結構大変だなと思います。
この本ではなぜ捨てる必要があるのか、そうしなかった場合どうなるかを具体的に示し、その後決断までのプロセスをフローチャートにして誰でも要らないものを捨てやすくなるよう工夫されていていいなと思います。
これからものの整理をしてみたいと思います。
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入院中に読みました。
着ない服は思い切って捨てた方がいいのはわかっているが、今回のように退院後7kg痩せて以前の着れなかった服が着られるようになると、やっぱり捨てなくて良かったと思ってしまう貧乏人の私です。
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只今師走真っ最中…。
この時期にこの本を読むと大掃除が楽しくて仕方ない!
捨てて後悔しない捨て方がとても参考になった。
なかなか捨てられない人は是非この本を読んでTRYして下さい。
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こんまりさんの本を以前読んで、そっちでも納得させられることが多かったけど、こちらの方がより具体的に論理的にそれを説明してて、違いが面白かったです。
こんまりさんは、選び方とかもっとスピリチュアルな部分があったかな。
片付けの本が好きで、びっくり収納技とかいろいろ試したけど、あれはほんと無駄だったな!
収納よりまず"捨てる"の必然性を再確認しました。
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数年前に購入。
他の本も読んだけど、自分には一番しっくりくる気がする。
まぁ面倒臭がりなんで地道な努力が必要なんだけどね…。
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整理について知りたくて読書。
断捨離などこの種の本を読むと即捨てたくなる。その後は短期間で熱が冷める。でも、この繰り返しでいいのではないかと最近は思ったり。
思い切って捨てることはできる。だがたまにであるが、後悔することがある。この後悔をしないための方法を本書では紹介している。
即捨てるものはいいとしても、一瞬、躊躇するものは、目に見える場所に一時保管ボックスで様子を見る。そして、自問自答で問いかけてみる。この後半の作業は重要かもしれない。
衝動買いをしない。
物を入れない。
人からもらわない。
安く買ったものは愛着がないため不要なものへと変化しやすい。
…なるほど、納得。
捨てるために写真を撮って保存する方法をもっと活用してみたいと思う。
読書時間:約50分
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シンプルに、「捨てる」ことで快適な生活が送れることが書いてあります。確かに多過ぎるモノは管理も大変です。分かっていますが、なかなか減らせないモノ。特に本…。
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【学んだこと】
・服の収納は、引き出しでなく棚が出し入れしやすく、判断しやすくなり捨てやすくなる。上に10cmの空間を確保すると取り出しやすい。
・保冷剤は可燃ごみにだしてよい。
・防虫剤は不燃ごみ。
・勢いで捨てると後悔する。
・思い出品と過ごすことと、理想の生活で過ごすこととどちらが大切か考える。
・時間ができたら読もうと思ってる本は処分。暇ができることはない。
・心の必需品は、持っていていい。
・家具を適材適所に配置するにはモノを減らすこと。
・収納指数=歩数+動作数
・収納指数を下げること。
【全体の感想】
片付けの基本が学べた良書。勢いで捨てなくていいとか、心の必需品は持っていていいなどの言葉もあり、参考になった。