投稿元:
レビューを見る
ちらっと立ち読み。
自分が読んだ本がランキングしていてちょっとうれしい。
1位はゴールデンスランバー、「だと思った。」 。
湊さんが4位というのは「えっと思った」。
投稿元:
レビューを見る
2008/12/12 Amazonにて購入
2008/12/13~12/17
一位の伊坂幸太郎は既に読んでいる作家だが、Best10内では柳広司、湊かなえ、道尾秀介氏の作品に興味を引かれた。ただ、文庫になるまで買うつもりは無いが。
投稿元:
レビューを見る
2008/12/07 今年も買いました。
毎年読み逃した名作を紹介してくれるので参考になります。
さっそく第1位を図書館で借りてくる事にしました。
投稿元:
レビューを見る
メモってあるのは、
「三津田信三」「屋上ミサイル」「倒立する塔の殺人」「霊眼」「ザ・ロード」「退出ゲーム」「完全恋愛」「深海のイール」「ジョーカー・ゲーム」「新世界より」
投稿元:
レビューを見る
もうずいぶん前から毎年毎年買っています。最近は亜流も増えてきて、店頭で間違って買うことも(去年ハヤカワのやつを買って、しばらく気がつかなかった)。
今回は海堂尊の短編まで入っているという気の入れよう。さすが本家(海堂尊はこのミス出身)は違います。
投稿元:
レビューを見る
『青空迷宮』となっている短編小説。
舞台は相変わらずの『桜宮市』です。でもって主人公は『デジタルハウンドドック』こと加納氏。
桜宮氏の『サクラテレビ』の撮影中の殺人事件。
サクッと読めちゃう長さなので、さっくりと終了。
えーっと…。
いいのか?国家権力がそれで。ってか、そんな手法で自白に持ち込むの アリ?
あ、始めの方に『北極市』の名前が出てきたりしてます。それと『でんでんむし』とか。
投稿元:
レビューを見る
いつも飛ばし読みなので既読にしなかったが、今年はちゃんと目を通した。中の短編も読んだ。
迷路を抜け出すテレビ番組で迷路の真ん中でホーガンを目を射抜かれて殺される。海堂尊の作品なので面白いかと思ったが、さほどのことはなかった。軽い芸風の人なんだろうか。
ランキングされた作品で、当然のことながら読んでるものはない。
「読後、容易に小説世界から戻ることができなかった。」
「物語の力が読むものに迫り、精神の根源に触れようとする。」
「読み終えるまで、家事も仕事も放り出した。」
なんて絶賛文句をたらたらと読んでいると、よだれがたらたらと出てきて困る。
今年はたくさん本を読むぞと思って、これ一冊を読むのに21日を要してる。困ったものだ。
投稿元:
レビューを見る
図書館にて発見、借りてみた。こういう本ってほんと楽しい。読んでみようと思った本もたくさん。
毎年買おうかどうか迷ってたけど、今年はきちんと買って年末に楽しもうかな。
投稿元:
レビューを見る
加納さんとタマちゃんの話もっと読みたい!いつか単行本出してくれないかなあ。短編集で構わないから。でも出そうだよね。
投稿元:
レビューを見る
新刊単行本ではなかなか買えないので、ランキング・書評は例年通り今後の参考にしよう。今回は海堂尊の短編ミステリー付きだった。
投稿元:
レビューを見る
1 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎
2 ジョーカー・ゲーム 柳広司
3 完全恋愛 牧薩次
4 告白 湊かなえ
5 新世界より 貴志祐介
6 カラスの親指 道尾秀介
7 黒百合 多島斗志之
8 山魔の如き嗤うもの 三津田信三
9 ディスコ探偵水曜日 舞城王太郎
10 ラットマン 道尾秀介
11 テンペスト 池上永一
12 傍聞き 長岡弘樹
13 決壊 平野啓一郎
14 きのうの世界 恩田陸
芝浜謎噺 愛川晶
ありふれた死因 芦川澄子
17 TOKYO BLACKOUT 福田和代
18 聖女の救済 東野圭吾
19 聖域 大倉崇裕
20 退出ゲーム 初野晴
倒立する塔の殺人 皆川博子
投稿元:
レビューを見る
ミステリーの方が読み逃している感が少ないのは、ファンタジーと比べて専門外だからでしょうか。(^^;
一時期の新本格ブームの頃と比べて、いろんなタイプが出てきている反面、何処が面白いのかいまいち判断が辛い本が増えている気がします。
ま、とはいえ、読んでみれば面白い本だからこそ上位に出てくるんでしょうけど。