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人の常識を越えた物たち…"アンティーク"に纏わる4編。
"運が悪い"と良く思うけれども、それは見方を変えれば…。
つい自分の行動を振り返ってみたくなる、5巻。
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相変わらずの刻也と咲の凄まじいまでのすれ違いっぷりにははぁはぁしてしまいます。
今回はちょっとボディタッチが多かった気が…えっちぃですね(違う)
お話としてもそろそろ進み始める感じですねー。今までの短編だけの感じではなくなりそうな感じ。
何にしても先が気になる感じです( 一一)ノ
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今回の作品はつながりのある作品が多いかな。
ただし1章に関しては別個の作品です。
ただ、最後のほうに何かにおわす事象が入っているのが
気になるところ…
今回は最後の定例のラブコメ(?)を除くと
完全に暗い作品ばかりです。
しかもグロテスクときていますし…
前3章は読むのがつらく感じるかも。
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いつも通りといえば、いつもどおりのアンティークに短編4つ。そのうち一つは刻也と咲の甘々な話。
この巻はこれとって印象に残ってるエピソードが無いんだよなぁ;;
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5
双子トリックはいつかくるだろうと思ってた。
あまりにも普通すぎたけど、最後に出てきた謎の人物がいい。
パンドラの箱、その子供、寂しくて悲しいけれどあったかい物語だった。
覚えていてくれる人はいないのか。
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「幸運」「希望」「言葉」「本音」の4編。
「幸運」は幸運を得られるバングル。代償を自分が払う、他人に払わせる、の効能の違うものがあり……の話。
オチは意外。2個ともあるのは分かったけど。
「希望」「言葉」は連作。
グロイのもあるけど、どうしていいか分からない感があって受け入れづらかった。
「本音」はラブコメ。前章で入手した言葉を贈ることができるアンティーク「コトノハ」をきっかけに買い物デートする刻也と咲の話。
さんざんすれ違ってからのアレは相変わらずよいですね。
ラブコメパートでよくでてくる同じ展開を繰り返すところは好き。
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不思議な力をもつ品物「アンティーク」を扱う物語の5巻
今回取り扱う品は、「幸運を招くバングル」「蓋をあけてはならない災厄の壺」「思いを伝える葉」の3品計4話。
このラノベのいいところは1話目と4話目のような咲と刻也のいい意味でのちぐはぐなやりとり。
だけど2,3話目ではアンティークに纏わる過去の話に重きを置いていたので、つまらなかった。
ちょっといままでとは違うことをしたかったのかな?
それと1話目で最後に出てきた人物は誰なのか気になるところ。
幸運:★★★★☆
希望:★★☆☆☆
言葉:★★☆☆☆
本音:★★★★☆
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今回は大きく分けて三つの話から構成されていた。
アンティークを集めている人物が登場したが、彼らは敵なのだろうか。
やっぱり四章構成のが読みやすいかも。
咲の焼きもちがかわいい。意味深な発言が多いが、ラストはハッピーエンドになってほしい。
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少しずつ長編みたくなってきた
まあ、正直今回は今までよりはつまらなかった気がする
それでも普通に楽しめるレベルだから大丈夫だが、何がいいたいのかよく分からなかったのは多分俺の読解力のなさだろうな…すいませんm(_ _)m
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一章 幸運。ライバル的な人達の登場回。バトル展開になるのかしら、と思ってちょっと首を捻った。けれども終わり方はこのシリーズらしい感じですき。
二章、三章は珍しく続きもの。『アンティーク』の話だけど、刻也達がいなくても話として成立するんだよなあ。もう少し刻也達に出番が欲しかったかも。
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ちょっとご都合が過ぎるな/ たまたまブログで見た奴が近所に住んでるなんて有り得ない/ あといつまで経っても文章が退屈/ 毎行段落付けるから、一字下げているのかどうかもわからないレベルでくだらない単文の連続/