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2009/01/22
1月予定⇒TUTAYAレンタル
五巻でいきなり10年後に…
ちびっこもがきんちょも高校生になって、
ダイキチも40歳でおっちゃんになってるのに
がきんちょのかーちゃんだけ若くて美人…贔屓だ。
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待ちに待った5巻。
前巻から10年が経過していてちょっとびっくりしたけれど、りんと大吉は相変わらずでした。
コウキが予想外な成長を遂げていて、「あれ? 何か格好良い……?」なんて思ったり。
でもこの展開で、まだ大吉と二谷さんがくっついてなかったのが驚きだなぁ。
10年進展しない関係というのもあるのかな……?
漫画だからと言い切ってしまうとそれまでだけど、そういう関係もいいのかもしれないな。
変わらないものがある、というのはほんの少しだけ安心できる。
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ダ・ヴィンチ2007年6月号
「今月のプラチナ本」
2009年1月23日(金)読了。
2009−8。
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りんちゃんがおっきくなってる!
最初「うさドロはちっこいりんちゃんだからいいんだろ〜」とか思ってましたが。
スラリと手足の伸びたりんちゃんも可愛かったです。
宇仁田先生は、ちっこい子を描かせてもおっきい子をかかせても卓越してるなー。
女の人が描いた漫画って雰囲気がすごく好きです。
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いきなりりんちゃんが高校生になってる。
6歳の頃から知ってるから、こっちも親心で読んじゃうな。
こらコウキ、なにしとんねんとか。
ダイキチと二谷さんの話もドキドキです。
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いつのまにかりんが大きく!今時の法律に引っかかる内容になってたらどうしようかと思いましたが泣ける程健全で自分が汚れてるんだなーとつくづく…。
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小学生⇒高校生となると、成長とかじゃなくてもう本当に”進化”の域に達するんじゃなかろうか(汗)。おかげで人物相関を整理しなおすのが大変だった。あとコウキの激変っぷりが衝撃的。こんなのコウキじゃない!と叫んでみたりして(笑)。しかしながら相変わらずおもしろい。
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第2部って、こういうことだったのね。りんちゃん、美人になりました。高校生になってもダイキチとの関係は相変わらず!ほんと、イイ保護者です。ダイキチと二谷さんがもどかしいというかせつないというか…。
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2009年2月3日に読み終わった本
http://hydrocul.seesaa.net/article/114244710.html
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いきなり十年後だもんなぁ。本屋で初めて見たときのインパクトは未だに覚えている。16歳になったりんちゃんに対して、親の目線で見てしまう。なんだろう、すごく不思議な感覚だ。
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大吉がリンをひきとって10年。リンも年頃になり。。また違ったうさぎドロップを楽しめます。すてきな作品でした。
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勢いも手伝って、女の子を育てることになった30歳の未婚の男(仕事もある)、ダイキチ。彼が、小さな女の子「りん」と暮らすことによって体験するのは、まったくもって世の親が直面するものとおんなじモノ。
保育園の送迎があるから、残業の少ない部署に異動希望。
実の母親に、子育て能力(自覚)がない。
仕事しながら入学準備、授業参観、炊事、洗濯、宿題の点検・・・・・・
この辺に、妙な共感があったりするWMなのだな。しかも彼の場合、現状スタンダードではない「男性の育児」なんだもん。
ダイキチが、りんのことを考える思考も、生活も、シングルパパ(実子じゃないんだけど)のそれ。けれども、彼のすごいとこは、この生活を「犠牲」とは考えてないとこ。ちゃあんと子供主体で考えてるとこ。「りん」がかわいい、子どもの成長が面白い。だから「犠牲」じゃない、って。(確信ではないんだけど)
ちゃんと、自分の中に一本筋の通ってる主人公だから、そう思えるんだろうけど。
一般的男性からみたら、ファンタジーなのかもしれないけど、ね。
でもさ、男性の目を通すことで、「働きながら子育て」が直面する問題点が浮き彫りになってくる。同時に、「働きながら子育て」は、「犠牲」じゃない――そんな忘れがちなコトに気付かせてくれたりする。
現在1~7巻刊行中。
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いきなり、りんちゃんが高校生になってびっくり!!
まっすぐといい娘さんに成長したなって思った。
ダイキチとコウキのお母さん、
お互い好きなのに一緒に暮らせないのってすごくせつない。
泣きそうだった。
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うさぎドロップ。5巻まで読んだ。
りんちゃんかわゆす。
線が太めなんだけど、表情があまりない漫画なんだけど、
言葉とか、動きとか、深い部分で訴えてくる漫画だ。
5巻から急にりんちゃんが高校生になりました。
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作者が本当に書きたかったのは…、こっちかな? いや、違うかも。なんてね。
では仕切り直し。
作者のそもそもの着想は、こっちだったんじゃないかなーという印象を持ちました。そこまでのお話の整理を、りん6歳から書いてたら4巻分使っちゃったみたいな。
さすがに無理がある解釈かな。でも、そのくらい、キャラクターとストーリーの生き生き感が変わった気がするのです。高校1年生という子どもと大人をとても中途半端に持ち合わせている感じの絶妙な表現とか。
#作者のお子さんってこの年代なんじゃ…(追記)違ったみたい…
でも、コーキが自分のクラスにいたら嫌ってたかもなーとは思ってしまった(^^;;;。
あと、二谷さんのできた人っぷりが相変わらずハンパないっす。不憫だ。